愛あるセレクトをしたいママのみかた
子育て
くらし
レシピ
ビューティ
占い
プレゼント
メニュー一覧
ウーマンエキサイトトップ
エキサイト
くらしトップ
仕事
お金
保険
インテリア
アイテム
人間関係
イベント
芸能
ファッション
シネマ・ドラマ
デジタル
まとめ
ウーマンエキサイト
>
くらし
>
ベストセラー『ん』の著者が「句読点」の謎を解く 山口謠司著…
くらし情報『ベストセラー『ん』の著者が「句読点」の謎を解く 山口謠司著『てんまる』 発売』
2022年4月21日 10:00
ベストセラー『ん』の著者が「句読点」の謎を解く 山口謠司著『てんまる』 発売
Facebook
Twitter
かつては使われていなかった「、」と「。」の歴史を解説
株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 瀬津要)は、2022年4月16日に『てんまる』(山口謠司/960円税別)を発売しました。日本独自の句読点「、」「。」(以下「てんまる」)が、なぜ、どういった経緯で使われるようになったのか、その歴史とミステリーに、大東文化大学教授の山口謠司氏が迫ります。
目次
・かつては使われていなかった「、」と「。」の歴史を解説
・言葉の歴史を解き明かすベストセラー著者の新作
・かつて文章は「リズムで読むもの」だった
・歴史、文学、マンガなど、様々な視点から解説
・『てんまる』について
言葉の歴史を解き明かすベストセラー著者の新作
2010年に発売された『ん―日本語最後の謎に挑む―』(新潮社)は、かつては日本に存在しなかった「ん」について、「誰が創り出したのか」「なぜ五十音図の最後に取り入れられたのか」といった視点から深堀り解説し、今なお増刷が続くベストセラーとなりました。そんな『ん』の著者・山口氏が今回新たに題材に選んだのが、同じくかつては使われていなかった日本の句読点、「てんまる」です。
かつて文章は「リズムで読むもの」だった
「ここではきものをぬいでください」
こう書かれた文章があったら「履物」か「着物」か迷うように、日本語は読点がないと意味が伝わりにくい場合があります。しかし、実は句読点が明確に使われるようになったのは明治初期からで、それ以前の日本では、句読点はあってもなくても問題のない存在でした。
次ページ : 句読点が使われるようになった理由について、著者は「音読」か… >>
1
2
3
>>
関連リンク
生理前も “いつもどおりの自分” で楽しみたい! 忙しいママたちに知ってほしい、心強い味方「トコエル」って? [PR]
『妊娠中の妻』が倒れた!?病室で”夫を見て”なぜか怯える妻。次の瞬間→義母に”怒鳴られたワケ”とその真相に衝撃!?
《春はやっぱりコレでしょ♡》絶対買い!【アベイル】新作”ギンガムチェック”を紹介
遊びに来た義妹家族にお茶とお菓子を出そうとしたら…「早くコーヒー出して!」と嫁を急かす義父→この直後、義父の”持論”で場が凍りつく…
自宅の駐車場に大学生たちが無断駐車!?注意すると…⇒”運転手”がなかなか現れず『30分』待たされて大迷惑…!
くらしランキング
1
「辛いなら仕事辞めれば?」家事育児の分担を放棄した夫の心無い言葉に号泣…「いない方がマシ」と読者激怒
2
「家事は年収が低い方がやれ」お湯すら沸かさない夫に読者は「離婚すべき」
3
「パートナーが欲しい」シンママの再婚活…厳しい現実のその先に幸せは訪れる? 読者も応援
4
「働いてないんだから当然でしょ」係の仕事を放棄して文句だけ言うママ友…読者の怒り炸裂!
5
「隠れて何飲んでるの?」不妊治療中に育毛薬を飲む夫に激怒! 読者「毛の方が大事」とはっきり言えば?
もっと見る
新着くらしまとめ
おすすめ漫画を一気読み!
目からウロコ! ハンガー収納テクニックまとめ
香りでリラックス!アロマテラピーの活用術まとめ
もっと見る
コミックエッセイランキング
1
嫌なことされたら怒っていい! 夫を捨てて笑顔の再…
2
義母の緊急事態に夫は二日酔い!? コイツ使えなさ…
3
「もうひとり子どもがいてもいいよな」妻を服従させ…
4
「女の子らしくしなさい!」娘を叱咤する私を見た夫…
5
なんで娘がズボン姿!? うちの子は女の子なのに!…
もっと見る
特集
やさしいママのヒミツ[PR]
いぬねこ うちのこ。
もっと見る
記事配信社一覧
おすすめまとめ
おすすめ漫画を一気読み!
目からウロコ! ハンガー収納テクニックまとめ
香りでリラックス!アロマテラピーの活用術まとめ
子どもの騒音トラブル対策まとめ
電子レンジでできる、簡単レシピまとめ
血管の老化を防いで若々しく健康でいるための方法まとめ
自律神経を整えるための生活習慣 まとめ
もっと見る
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
ピックアップ
生理前も “いつもどおりの自分” で楽しみたい!…[PR]
上へ戻る