くらし情報『W MATSUDOビル(旧:Asset Matsudo Ⅲ)2027年開業!今が狙い目、再開発が進む松戸駅近のスケルトン物件がテナント募集開始』

W MATSUDOビル(旧:Asset Matsudo Ⅲ)2027年開業!今が狙い目、再開発が進む松戸駅近のスケルトン物件がテナント募集開始

天井が抜けていて、無機質ながら解放感があり、どこを切り取っても使える空間です。
その無骨さが、いわゆる普通のオフィスと異なり、以前入居した方の個性を感じにくく家具、植物、アートなど自分たちを表現するモノを置くだけで、唯一無二の自分たちらしさを表現することが可能です。
スケルトンオフィス東京では、お客様のご要望に応じて内装プラン、オプションでお好みの家具、植物、アートのご提案をいたします。ご利用人数や、使い方、理想の働き方をご相談ください。

W MATSUDOビル(旧:Asset Matsudo Ⅲ)2027年開業!今が狙い目、再開発が進む松戸駅近のスケルトン物件がテナント募集開始

5F レイアウト案

20~30名程度を想定したレイアウト案です。スタンダードデスクを中心に、様々なシチュエーションに合わせて適切な場所を選べる、フリーアドレスオフィスです。


W MATSUDOビル(旧:Asset Matsudo Ⅲ)2027年開業!今が狙い目、再開発が進む松戸駅近のスケルトン物件がテナント募集開始

カフェカウンター

W MATSUDOビル(旧:Asset Matsudo Ⅲ)2027年開業!今が狙い目、再開発が進む松戸駅近のスケルトン物件がテナント募集開始

ハイテーブルでちょっと打ち合わせ

貸主負担での内装工事

さらに、こちらの「W MATSUDO」は天井、床、壁、水回り(キッチン、トイレ)、空調等、室内の内装や設備の工事を一部貸主負担で実施していただけます。スケルトン物件のネックとして挙げられるのが、やはり結構な金額の内装費用がかかってくる点だと思います。
そこでスケルトンオフィス東京では、オーナー負担で内装工事をやっていただく交渉をしており、
入居者の方が自由に、身軽に、理想の空間をつくっていくことができる、そんな物件をご紹介していきたいという思いがあります。

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