令和6年度『第12回食品産業もったいない大賞』でライフコーポレーションの 「持続可能で豊かな社会の実現に貢献する食品廃棄物削減の取り組み」が『農林水産省大臣官房長賞』を受賞!
“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、「令和6年度『第12回食品産業もったいない大賞』(主催:公益財団法人食品等流通合理化促進機構、協賛:農林水産省)」において、当社の「持続可能で豊かな社会の実現に貢献する食品廃棄物削減の取り組み」が『農林水産省大臣官房長賞』を受賞いたしました。
当社は、『志の高い信頼の経営を通じて持続可能で豊かな社会の実現に貢献する』という経営理念のもと、地域の子ども食堂への商品寄付や食や環境に関する小学生向けの「出前授業」及び店舗イベントの開催、自社加工センターから排出される食品残さを活用したバイオガス発電事業など、食品廃棄物の削減に取り組んでいます。
この受賞を励みに、引き続き当社は事業活動によって生じる社会負荷を低減し、持続可能で豊かな社会の実現に貢献してまいります。
受賞概要
取組内容:持続可能で豊かな社会の実現に貢献する食品廃棄物削減の取り組み
<取組の詳細>
・地域の子ども食堂への商品寄付
・食や環境に関する小学生向けの「出前授業」及び店舗イベントの開催
・「天保山バイオガス発電設備」における自社加工センターから排出される食品残さを活用したバイオガス発電事業
【評価内容】
2030年に食品廃棄量50%削減、CO2排出量50%削減の目標を打ち出す。