くらし情報『10歳から育てたい「考える力」をつけるのに最適、と親世代から選ばれた書籍が累積3万部突破!』

10歳から育てたい「考える力」をつけるのに最適、と親世代から選ばれた書籍が累積3万部突破!

新しい時代に必要な「物事をいろんな角度から考える力」を育てる

株式会社アスコムは、2021年10月23日(土)に発売した、放送作家・石原健次さん、芸人でマンガ家・矢部太郎さんの著書『10歳からの 考える力が育つ20の物語』が3万部を突破しましたことをお知らせします。
本書は、子どもの「考える力」を育てることをテーマに好評を頂き、7刷りまで重版を重ねています。

目次

・新しい時代に必要な「物事をいろんな角度から考える力」を育てる
・今もっとも必要な「考える力」とは?
・本書へ寄せられた読者の声
・書籍内容の一部要約
・読み解き童話一覧
・書籍概要
・著者プロフィール


10歳から育てたい「考える力」をつけるのに最適、と親世代から選ばれた書籍が累積3万部突破!


■今もっとも必要な「考える力」とは?

本書は、「3匹の子ブタ」「裸の王様」「さるかに合戦」「アリとキリギリス」など、誰もが知る20の童話を、現代に合った新しい視点から読み解く物語です。

童話探偵ブルースと秘書シナモンのコンビが、童話に隠されたもうひとつのストーリーを読み解くことで、子どもたちの「物事をいろんな角度から考える力」を育てます。

「考える力」は、2020年度から小学校で実施されている新学習指導要領でも重要視されており、新しい時代を生きる子どもたちに必要な3つの柱のひとつとして「思考力・判断力・表現力等」が挙げられています。
また、それと同時に「多様性への理解」を、子供たちに伝えるべき大切なこととして強調しています。

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