冬の味覚「淡路島三年とらふぐ」「松葉蟹」を贅沢に使用 淡路島「青海波 青の舎」冬限定メニュー 提供開始
劇場&ソーシャルディスタンスレストラン「青海波 SEIKAIHA 」の和食レストラン「青の舎」にて、冬の味覚「淡路島三年とらふぐ」と「松葉蟹」を使用した限定メニューを提供しています。
■鳴門海峡で育った「淡路島三年とらふぐ」
本格和食レストラン「青の舎」では、鳴門海峡で三年間掛けて育てられた「 淡路島三年とらふぐ」を使用した『 淡路の三年とらふぐ御膳 』を提供 いたします。一般的なふぐは二年目で出荷されますが「淡路島三年とらふぐ」は、更に一年長く育てられるため、より身がしまり、濃厚で歯ごたえ抜群の食感をお楽しみいただけます。
『 淡路の三年とらふぐ御膳 』は、「淡路島三年とらふぐ」の握り、焼き物、鍋など、様々な調理法で提供します。心ゆくまで、淡路の冬の味覚をお楽しみください。
『淡路の三年とらふぐ御膳 』
内容:前菜、ふぐの握り、ふぐの焼き物、てっさ、ふぐのから揚げ、てっちり鍋
料金:11,000 円税込
期間:2022年2月28日(水)迄
※要予約。ご予約は3日前の17時迄
『 淡路の三年とらふぐ御膳 』
■日本海が誇る冬の味覚「松葉蟹」
全国屈指の好漁場である京丹後の松葉蟹は、日本海の年中温度変化のない低温で生息し、多くの生物を餌とするため、脚長で繊細な甘い身質で濃厚な蟹味噌を持ちます。