「ゆめが丘ソラトス」と「横浜FC」が ホームタウンパートナー協定を締結【相鉄ビルマネジメント・横浜FC】
ゆめが丘ソラトスが横浜FCを応援!ともに地域の魅力を創出へ
相鉄グループの㈱相鉄ビルマネジメント(本社・横浜市西区、社長・左藤 誠)が運営する大規模複合商業施設「ゆめが丘ソラトス」(所在地・横浜市泉区)と、㈱横浜フリエスポーツクラブ(所在地・横浜市保土ケ谷区、代表取締役社長COO・片原 大示郎)が運営するサッカー・Jリーグ所属「横浜FC」(所在地・横浜市保土ケ谷区、会長・小野寺 裕司)は、2024年7月1日にホームタウンパートナー協定(以下、同協定)を締結し、今後、地域の魅力を創出するためのさまざまな取り組みを行います。なお、泉区所在の複合商業施設と横浜FCが協定を締結するのは、初めての取り組みとなります。
協定を締結した横浜FC
同協定は、横浜フリエスポーツクラブが推進している「地域貢献・まちづくり活動」の取り組みと、ゆめが丘ソラトスの「地域資源を活かした体験交流型商業施設」の想いが一致して締結したものです。自然や地域資源を生かして「食」「アクティビティー」「教育・文化」などを体験できるゆめが丘ソラトスと、スポーツの力で地域を盛り上げる横浜FCがタッグを組むことで、横浜が持つ地域の魅力やスポーツ文化の醸成を創出します。