星川駅~天王町駅間 高架下空間の開発計画に着手【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント】
相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)および㈱相鉄ビルマネジメント(同)では、相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業において、2018年11月の全線高架化により創出された高架下空間の開発計画に着手し、星川駅と天王町駅西側エリアを第Ⅰ期開発区域として、2022年冬の開業を目指します。
高架下空間の開発イメージ①
本計画は、ウィズコロナ・アフターコロナなどの社会環境の変化を踏まえ、地域の皆さまとクリエイティブな人材とのつながりによって新たなまちの魅力を創出し、まちの活力を高めることを目的とするものです。コンセプトは、【「社会・地域に働きかけ、変化を楽しむ人」がつながる 生きかたを、遊ぶまち】として、まちを成長させる拠点や、より良いまちづくりのため、歩行者空間や広場、商業施設の計画を進めます。
高架下空間の開発イメージ②
㈱相鉄アーバンクリエイツ、㈱相鉄ビルマネジメント、相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)および横浜市保土ケ谷区(所在地・横浜市保土ケ谷区、区長・出口 洋一)では、「利便性が高く魅力あふれるまちづくり」のため、2020年12月に「星川駅周辺等の魅力づくり基本協定書」