飲酒運転を止める機器“アルコールインターロック”を導入された方のユーザーレポートを公開しました
アルコール依存症から回復する過程で、インターロックが果たす役割をお伝えします。
アルコール問題に対する社会的な取り組みを推進する東海電子株式会社(本社:静岡県富士市 代表取締役 杉本 哲也)は、 “お酒を飲んだら、エンジンがかからない”アルコール・インターロック装置「ALC-ZERO」を導入された方のユーザーレポートを2月12日にホームページに公開いたしました。
当社はアルコール・インターロックの開発を進め、飲酒運転防止に貢献する活動を行っています。これまでは法人向けに販売をしていましたが、2021年6月に千葉県八街市で起きた白ナンバートラックの飲酒事故を契機に、個人の方からの問い合わせが増えたことから、より広く一般の方へも導入いただける体制を整えています。
アルコール・インターロック個人装着インタビュー
ユーザレポート :
https://www.tokai-denshi.co.jp/uploads/pdfs/20250212/67abffe6f3a01.pdf
アルコール・インターロックについて
アルコール・インターロックシステム「ALC-ZEROⅡ」は東海電子株式会社が開発・販売する自動車搭載型のアルコール検知器です。