9月23日西九州新幹線開業で博多と長崎がぐっと身近に。新幹線に乗って行きたい、絶景とグルメバイキングで長崎を感じる宿、大江戸温泉物語長崎ホテル清風

東北から九州まで、全国で温泉宿・温浴施設を展開する大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツ株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役：森田満昌）が運営する「長崎ホテル清風」（長崎県長崎市）は、9月23日開業の「西九州新幹線・かもめ」の停車駅、JR長崎駅からお車で約10分とアクセスも良く、長崎観光の拠点にお薦めの宿です。



2022年9月23日（金）、佐賀県・武雄温泉駅と長崎県・長崎駅間を結ぶ【西九州新幹線 かもめ】の運行が開始されることは、九州エリアの方にとって大きな話題となっているようです。
武雄温泉駅では、博多駅との間を運行する在来線特急列車と同じホームで乗り換えを行う「対面乗換方式」が採用され、特急から新幹線への乗り換えがスムーズな点も魅力のようです。
福岡、佐賀エリアの方にとってぐっと身近になる長崎。
本リリースでは、話題の新幹線に乗って行く、長崎の魅力を満喫する宿、大江戸温泉物語 長崎ホテル清風をご紹介いたします。
8月25日に期間延長が発表された、地方自治体キャンペーン「第2弾 ふるさとで”心呼吸”の旅キャンペーン」の対象宿ですので、この機会にお得な秋旅にお出かけください。

ふるさとで”心呼吸”の旅キャンペーン詳細 [ https://nagasaki.ooedoonsen.jp/news/14558]{ https://nagasaki.ooedoonsen.jp/news/14558}
1. 世界新三大夜景を眼下に眺める絶景ロケーションの宿

長崎市のランドマーク的存在、稲佐山の中腹に建つホテルのため、ロビーやレストラン、全ての客室から長崎の街並みを眼下に見下ろすことができる絶景ロケーションが自慢。