【北海道 東川町】パナソニック汐留美術館で開催中の「ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」に特別協力
3. 現代のクリエイティブによるユニークな鑑賞空間
パリを拠点に世界的に活躍する建築家、田根剛氏(ATTA)と協働して会場を構成します。展示では作品一つ一つの構造やディテールに焦点を当てるとともに、収集家である織田氏の視線を通して浮かび上がるケアホルムデザインの美に迫ります。織田氏が語り伝える言葉や、グラフィックデザイナー・イラストレーターとしての一面も持つ氏が描いたケアホルム家具のイラストなどもあわせて紹介し、来場者のケアホルム体験が深められるよう趣向を凝らします。会場では、実際にケアホルムデザインの椅子に座ってご体験いただけるコーナーもご用意します。
ポール・ケアホルム 《エレメントチェア(PK 25)》 1951年 スチール、フラッグハリアード 織田コレクション/北海道東川町蔵 撮影:大塚友記憲
ポール・ケアホルム 《PK 0》 1952年 成型合板(塗装) 織田コレクション/北海道東川町蔵 撮影:大塚友記憲
ポール・ケアホルム自邸にて 1961年頃 Photo courtesy of FRITZ HANSEN
※画像写真の無断転載を禁じます
ポール・ケアホルム展 | パナソニック汐留美術館 Panasonic Shiodome Museum of Art | Panasonic :
https://panasonic.co.jp/ew/museum/exhibition/24/240629/
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プレスリリース提供元:NEWSCAST
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