「こびとづかん」が日本のキャラクターグッズの聖地キデイランド原宿店に登場!
誰もいないのに視線を感じたり、トイレットペーパーが三角に折られていたり、 正体不明の不思議な出来事はもしかしたらぜんぶ、「コビト」の仕業かもしれません。
初めて見ると一瞬「ぎょっ」としてしまうインパクトのあるビジュアルで、過去には大ブームを巻き起こした「こびとづかん」。
現在は純粋に「コビト」の存在を信じる子どもたちやその家族を中心に愛されています。また、生き物や物事への興味・好奇心の窓口となり、幼稚園や保育園、小学校で読み継がれる「定番作品」として支持されています。
昨年9月に刊行された『日本のこびと大全 -川や海・人のまわり編』を含め、シリーズ書籍10冊の累計部数は284万部を突破。こびとづかんシリーズは現在も毎月のように増刷を重ねており、中でも『こびと大図鑑』は、2015年の刊行当時発見されていた総勢240種・266体ものコビトをオール描きおろしで収録、「一番多くのコビトが体系的に網羅」される大判ハードカバーの本格図鑑としてご愛読いただいており、今年10万部を突破しました。
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