2022年カレンダー(電車・そうにゃん・バス)を販売 【相模鉄道・相鉄バス】
相鉄グループの相模鉄道(株)(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)と相鉄バス(株)(本社・横浜市西区、社長・菅谷 雅夫)は、2021年10月2日(土)から2022年のカレンダーを販売します。
相模鉄道では、「相鉄カレンダー2022」(壁掛けタイプ・1,000円・税込み)と、「そうにゃんカレンダー2022」(壁掛けタイプ・1,000円・税込み)の2種類を販売します。
「相鉄カレンダー2022」(イメージ)
「相鉄カレンダー2022」は、横浜にゆかりのあるプロカメラマン(米屋 こうじ氏、岡本 直之氏、阿部 萌夢氏)が撮影した写真を使用しています。一般の方が入ることができない場所から撮影し、プロカメラマンならではの視点で切り取られた鉄道車両や保守用車両のさまざまな姿をお届けします。
「そうにゃんカレンダー2022」は、このために描き下ろした特別デザインです。相模鉄道キャラクター「そうにゃん」とその仲間たちが、身近に相鉄線がある日常の中で四季折々を楽しむ、ほのぼのとした様子が描かれています。
相鉄バスでは、「相鉄バスカレンダー2022」(壁掛けタイプ・1,000円・税込み)を販売します。「夢を求め、やさしさを乗せて走る」