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『bis』定期刊行最終号で夢の共演実現 与田祐希、筒井あやめ、金村美玖が表紙&巻頭に登場「今まで見たことがない」

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『bis』定期刊行最終号で夢の共演実現 与田祐希、筒井あやめ、金村美玖が表紙&巻頭に登場「今まで見たことがない」

『bis』冬号の表紙を飾る(左から)与田祐希、金村美玖、筒井あやめ


『bis』レギュラーモデルの与田祐希、筒井あやめ(乃木坂46)、金村美玖(日向坂46)が、12月1日発売のファッション雑誌『bis』冬号(光文社)の表紙を飾る。定期刊行最終号で初めて3人そろっての表紙となった。

同誌は、今号をもって、定期刊行を終了する。ラスト号の表紙を飾るのは、レギュラーモデルとして活躍した与田、筒井、金村の3人。歩んできた時間も、まとう空気も違う3人が、ラスト号で表紙&巻頭ファッションページ16ページで初共演をはたす。

与田は「こんなコラボが実現するなんて夢にも思わなかったです。元乃木坂46、現役乃木坂46、日向坂46の3人の組み合わせって今までに見たことがないですし、そもそも卒業生と現役メンバーが一緒になる機会もなかなかないので、すごく貴重な回だなと思いました」とコメント。

金村は「私がずっとおふたりと撮影したいって言っていたので、それがかなって本当にうれしいです。
おふたりとお話ししているのも、夢みたいです」といい、筒井も「ゆうちゃん(与田)とは一緒に撮影したことはあったのですが、まさか金村さんも一緒に3人で撮影できるなんて、すごくうれしかったです。一緒に撮影していて、初めてって感じがぜんぜんしなかったです。むしろ居心地がよくて、みんな同じグループだったんじゃないかなくらいに思いました」と撮影を振り返った。

3人での鼎談(ていだん)では、それぞれの印象、共通点、bisモデルとしての思い出を語っている。また、各々のソロページでは、それぞれbisで活動してきた日々を振り返るインタビューも。初出演の思い出、撮影での経験、成長を感じた瞬間、そして読者への感謝。ラスト号だからこそ話せる“私にとってのbis”を、まっすぐな言葉でつづっている。

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