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高田延彦「手放さなきゃよかった」と後悔した“日産名車” 「あの頃は買い換える次のクルマしか見てなかった」

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高田延彦「手放さなきゃよかった」と後悔した“日産名車” 「あの頃は買い換える次のクルマしか見てなかった」

高田延彦 (C)ORICON NewS inc.


元プロレスラー・格闘家でタレントの高田延彦(63 ※高=はしごだか)が、30日までに自身のインスタグラムを更新。「手放さなきゃよかった」と後悔した愛車を明かした。

高田は「向井のリクエストで新型フェアレディZチェック」と日産を訪れたことを明かし「いやー、やっぱり400馬力の2シーターZもキングGTRもクールだねずーっと見ていられる」「純にかっこいいぜがんばれニッサン」と本音を吐露。

続けて「昔、マニュアルガンメタGTR NISMOに乗ってた時期があって、手放さなきゃ良かったと最大級の後悔」「あの頃は買い換える次のクルマしか見てなかったからねー!後の祭りよ、ホント」と、目の前の車に夢中だったことを明かし、続けて「ニッサンの歴史ね、クールなクルマに痺れた」「外国人キッズも大興奮だぜ」と結んだ。

この投稿に「高田さんが走り屋だったとは意外でした!」「40年近く前ですかね?高田さんがZ31に乗ってたのを週プロで見たのを覚えます」などのコメントが寄せられている。

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