柳葉敏郎、“タトゥーびっしり”別人級の撮影ショットにファン驚き「うわっ!!迫力すごい」「絵画のよう」「室井さんとは違う世界線」 ドラマ『ドンケツ』で“組長”演じる
柳葉敏郎※写真は2014年撮影 (C)ORICON NewS inc.
俳優の柳葉敏郎が11月28日、自身のインスタグラムを更新。特別出演するドラマ『ドンケツ season2』(DMM TV/配信中)の撮影カットを披露し、“別人級ショット”が反響を呼んでいる。
本作は、北九州を舞台に出世見込みのないドンケツヤクザである主人公の“ロケマサ”こと沢田マサトシ(伊藤英明)の暴れっぷりを描く、たーし氏作の人気漫画『ドンケツ』の実写化ドラマ。
今年4月にDMMの総合動画配信サービス「DMM TV」で配信されて話題を呼び、この度シーズン2が配信となった。なお、柳葉は月暈組の組長であり、執行部にも席を連ねる野江谷英一役を演じている。
投稿では「人の世は任侠ぜ!!楽しかったぁ~」と撮影を振り返り、袖をまくった腕にびっしりとタトゥーが刻まれた物語の世界観たっぷりな役姿の写真をアップ。「“ドンケツseason2”本日から配信スタートです!乞うご期待」とファンに呼びかけた。
任侠感あふれるビジュアルに、ファンからは「わぁー!渋ーい!!カッコいい」「うわっ!!迫力すごいです」「ギバちゃんタトゥーお似合いです」「絵画のようです」「ニコニコ顔とは、全然違う」「怖い~」「真面目なお顔も大好きです」「組長!」「室井さんとは違う世界線」「ヤクザな役もいいね!」など、驚きや称賛の声が続々と寄せられている。