望月理恵、『THE TIME,』取材で骨折の“後輩”原千晶にエール 衝撃の“食欲”を暴露「原ちゃんは21ピース食べたそうです」
望月理恵(写真は2011年) (C)ORICON NewS inc.
フリーアナウンサーの望月理恵(53)が2日、TBS系情報番組『THE TIME,』(月~金前5:20)に出演。同番組の取材中にケガをしたことが、きのう1日に報じられた、所属事務所の後輩でフリーアナウンサーの原千晶(36)にエールを送った。
同局の安住紳一郎アナウンサー(52)が、午前6時ごろに「番組から皆様に報告があります。会社の広報の方からリリースもありましたが、番組のリポーター原千晶さんが取材中に転倒し、左膝を骨折しました。番組をしばらく休むことになります。取材先の皆さんにも心配をおかけしました」と原のケガについて報告。「原さんのケガが1日も早く治るように祈るとともに、番組の安全管理をもう一度徹底してまいります」と伝えた。
また、番組後半にもこの件について言及。
原の担当コーナーである「TIMEマーケティング部」のコーナー冒頭、「リポーターの原千晶さんですが、日曜日、取材中に転倒して左膝を骨折してしまいました。きのう、会社の広報からのリリースもありましたけれども、しばらく原さんはお休みということになります」と報告し、「これまで取材した分は、きょうもそうですが、そのままオンエアしてまいります」と今後について言及。「原さんの1日も早い回復と、そして番組の安全管理、これからも徹底してまいります」と報告した。
そして、この日の同コーナーでは食べ放題についてのレポートが展開され、VTR終わりに望月アナは、「ご紹介したピザ屋さんで、原ちゃんはですね、21ピース食べたそうです」と原アナの“大食い”についてまさかの暴露。「20ピース食べると、お店側としては『…うん』っていう量みたいなことらしいんですけど、21ピース食べたということで(笑)。食欲あって…」と伝え、最後に「元気になってくださいよ」とエールを送った。