“日本一かわいい女子高生”を決める『女子高生ミスコン2025』の各賞受賞者決定 ネイル、カラコン、アプリ等多彩な賞が美少女の逸材を発掘
『女子高生ミスコン2025』モデルプレス賞&審査員特別賞「さらゆめ」さん(C)Deview
“日本一かわいい女子高生”を決めるコンテスト『女子高生ミスコン2025』のファイナル審査が30日、都内で行われ、4万通以上の応募の中から選ばれた15名がステージに登場。審査の結果、Naille Beauty賞、candy magic賞、モデルプレス賞、SNOW賞、審査員特別賞の各賞受賞者が決定した。
Naille Beauty賞を受賞したのは北海道出身の高校3年生「ゆな」さん。「私は趣味でネイルをしているので、この賞をいただくことができてとても嬉しいです。この賞をきっかけにいろいろなことに挑戦できたらいいなと思います」と笑顔。
candy magic賞は山形県出身の高校3年生「ゆりぼう」さん。「candy magicがすっごい好きでずっと使っていたので…。賞をもらえると思っていなかったので、キャンマジさん、ほんっとうにありがとうございます!」と、熱い気持ちを伝えた。
モデルプレス賞は、敗者復活からの受賞となった鹿児島県出身の高校1年生「さらゆめ」さん。家族の声援を浴びながら「敗者復活戦から絶対、絶対、賞を獲ろうと思っていたので、良かったです」と感激。
SNOW賞に選ばれたのは、グランプリとのW受賞となった福井県出身の高校1年生「なんり」さん。「私がちっちゃい頃から使っているアプリの賞に選んでいただいて、本当に嬉しいです」と語ると、MCのNON STYLE井上裕介は「そうか、小さい頃からあるんやね。すごい時代ですよ」と驚いていた。
審査員特別賞に選ばれたのは兵庫県出身の高校3年生「じおん」さんとモデルプレス賞とのW受賞となった「さらゆめ」さんの二人。じおんさんは「このような素敵な賞をいただけて、本当に嬉しく思います。この2ヵ月間たくさん頑張ってきたので、審査員の方々に評価していただけてとても嬉しいです」と挨拶。
さらゆめさんは「頭が真っ白過ぎて」とコメントできないほどの驚きを表していた。
“みんなで選ぶ、日本一かわいい女子高生を決める”をコンセプトに開催され、毎年数多くのスターを輩出している女子高校生限定のコンテスト。過去には、村谷はるな(はるち/「女子高生ミスコン2022」グランプリ)、米澤りあ(リア/「女子高生ミスコン2023」グランプリ)、増田彩乃(CUTIE STREET/「女子高生ミスコン2020」SNOW賞)、梅田みゆ(CUTIE STREET/「女子高生ミスコン2020」ファイナリスト)、中町綾(「高一ミスコン2016」グランプリ)など、様々な分野で活躍する人材を多数輩出している。なお現在『女子高生ミスコン2026』のエントリーを受付中。応募の方法はオーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている。
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