ミシン趣味のロッチ・コカド、手作りした“スウェットパンツ”に称賛の声「すごい」「これは履き心地良さげ」「どんどん高度になりますね~」
ロッチ・コカドケンタロウ (C)ORICON NewS inc.
お笑いコンビ・ロッチのコカドケンタロウ(47)が10日、自身のインスタグラムを更新。ミシン雑誌『COTTON TIME』の連載「KOKADO TIME」で手作りしたスウェットパンツを披露し、ファンから称賛の声が相次いでいる。
コカドは「もっと人生を豊かに楽しみたい。そのためには何か夢中になれる趣味があった方がいい!」と40歳から趣味を探し始め43歳でミシンに辿り着いた。最近では、趣味のミシンを生かした手作りアイテムをSNSでたびたび披露しており、丁寧な暮らしぶりとセンスあふれる作品が注目を集めている。
この日の投稿では「『COTTON TIME』の連載『KOKADO TIME』でスウェットパンツを作らせてもらいました。僕の持ってるパンツを参考にサルエルのスウェットパンツにしました。かたやまゆうこ先生に教えてもらいながらの製作は、ロックミシンの新しい可能性を感じれたし、凄く楽しかったー!家でも外でも履きまくってます!」と話し、誌面撮影のカットや自宅で着用して家事をこなす姿などを公開した。
コメント欄には「スウェットパンツもお似合い」「これは履き心地良さげ 次は何を作るのか、も楽しみです」「スウェットパンツまで作れちゃうコカドさんがすごいです」「サルエルのラインがめちゃめちゃgoodです」「どんどん高度になりますね~」など、絶賛の声が多数寄せられた。