大竹しのぶ長男・二千翔さん”嫁姑関係”を激白「割と性格が…」 さんまとの食事会も明かす
大竹しのぶphoto:石川咲希/Pash (C)oricon ME inc.
日本テレビ系恒例バラエティー番組『誰も知らない明石家さんま』の第11弾が、14日に放送(後7:00)。「明石家さんま、息子・二千翔の結婚式へ!」では、二千翔さんが結婚について語っていった。
ひとりの“父”としてのさんまと、さんまを慕う“息子”二千翔さんの間に流れるかけがえのない愛情と信頼に迫る。二千翔さんはVTRで「今年5月29日に結婚しました」と明かすと、プロポーズの言葉について「(相手が)『派手なものは嫌だ』ということで、自宅でバラの花束を渡して『結婚してください』と…」と照れ笑いを浮かべた。
母である大竹しのぶとの「嫁姑問題」については「そこは心配していたんですよ。母もアレなんで(笑)。割と性格が合っているみたいで、仲良くしています。IMALUもかなり、プライベートとかマスコミの方で心配している。
さんまさんにも『絶対テレビで言うな』と言ってくれているみたいです」と笑わせた。
さんまとの食事会についても「意外というか、さんまさんから私に連絡が来た、一緒にご飯食べに行こうやって」と回顧。半年前に席が設けられたようで、分厚すぎるご祝儀と豪華なプレゼントが渡されたが、肝心のトークについては、二千翔さんが「いい意味でも悪い意味でもいつも通り(笑)」と声を弾ませていた。