timelesz、新しい学校のリーダーズと新ゲーム企画 “あるメンバー”がダンスゲームでピンチに
『timeleszファミリア』より(C)日本テレビ
4人組ダンス&ボーカルユニット・新しい学校のリーダーズが、きょう15日放送の日本テレビ系バラエティー『timeleszファミリア』(毎週月曜深0:29)に出演する。
今回は、スナックを舞台にした「タイムレスナック」第2弾を放送する。同企画は、今をときめく人気者たちが、タイムレスナックで素を見せつつ、しゃべって、歌って、仲良くなる時間を届けする新感覚トークバラエティー。多忙な日常を忘れ、カウンター越しに人生や仕事、恋愛など、普段語られない8人の本音や、ゲストの知られざる一面が飛び出す。
今夜のゲストは、新しい学校のリーダーズ。忘年会シーズンに試したい、歌って踊る斬新ゲームにtimeleszのメンバーとともに挑戦する。名曲の一部分だけを歌い、残りを体で表現して曲名を当てるチーム対抗ゲーム「ワンワードカラオケ」や、DJ KOO考案のリズムゲーム「何でもDO DANCE」で盛り上がる。
指定されたワンワードは、曲の候補が多すぎる難題「LOVE」「涙」。
A、Bの2チームに分かれての挑戦となる。トップバッターの佐藤勝利が恐る恐るパフォーマンスを披露。続くBチームではSUZUKAが挑戦する。SUZUKAの感情表現豊かなパフォーマンスに「すげえ!」と思わず周囲から声が漏れる。果たして、timelesz&新しい学校のリーダーズは難問をクリアできるのか。
さらに、DJ KOOが考案した、TRF「EZ DO DANCE」のリズムに乗って出された「お題」になりきって踊る「何でもDO DANCE」に挑戦。12人全員が連続で成功すればクリアとなる。しかし、失敗した人には、ハードな罰ゲームが待っている。
挑戦者が「ゴリラ」や「ゾウ」といったお題を全力で表現する中、あるメンバーがピンチに。最後まで目が離せない展開となる。