“めるる”生見愛瑠、2人でフグを食べに行った男性タレントを明かす「本当に優しくて」「お父さんみたいな感じ」
“めるる”こと生見愛瑠 (C)ORICON NewS inc.
モデルで俳優の“めるる”こと生見愛瑠(23)が13日放送のTOKYO FM『川島明 そもそもの話』(毎週土曜 後5:00)にゲスト出演。一緒にフグを食べに行ったことがあり、「お父さんみたい」というタレントを実名で明かした。
自身が2020年から長年レギュラーを務めている日本テレビ系『ヒルナンデス!』(毎週月~金曜 前11:55)の話題になると、「南原さんも本当に優しくて。南原さんとこの間フグを一緒に2人で食べに行ったんですよ」と笑いながら明かし、パーソナリティーの川島明(46)も「2人で!?」と驚いたようなリアクションを見せていた。
「ほんまに仲良いから、何もないでしょうけど」とフォローする川島に対し「何にも。本当全然お父さんみたいな感じで。初めてフグを食べて。人生で一番おいしくて」と振り返り、「南原さんはなんでこんなに1週間ずーっと出てるのに健康なんだろうって思ったら、なんか呼吸法があるらしくて。
ヨガみたいなやつ。呼吸法をずっと教えていただいてました」と当日の様子を伝えた。
しかし「ちなみにそれ、どういう呼吸法だったんですか?」という川島からの問いかけには「ちょっとあの、長くて、覚えてないんですけど」とおろおろした様子を見せ、「いい加減にしろよ!1対1でフグごちそうしてもらいながら教育してくれたんでしょ!?」とツッコミが。
「ゆっくり息をするっていう、結論は」と苦しまぎれに説明するも、「いやいやいや、ちょっと。南原さん聞いたら肩落とすから」と“説教”されていた。