WEST.重岡大毅&桐山照史、スポーツ鬼ごっこで真剣勝負 “ルールだらけ”でメンバー困惑「もうムリやって!」
『リア突WEST.レボリューション』 (C)ABCテレビ
7人組グループ・WEST.が出演する、今年最後となる20日放送のABCテレビバラエティー『リア突WEST.レボリューション』(毎週土曜深0:00※関東ローカル)では、重岡大毅と桐山照史が「鬼ごっこ協会」へ。鬼ごっこ日本代表と「スポーツ鬼ごっこ」の公式ルールで真剣試合に挑む。
前回の放送では重岡と桐山が「鬼ごっこ協会」に出会い、「回避術」や「捕獲術」などの基礎の動きや3000種以上あるというさまざまな鬼ごっこを教わった。いよいよ今回は、鬼ごっこ協会が開発した新時代の鬼ごっこ「スポーツ鬼ごっこ」の試合に挑むことに。リア突チームの対戦相手には、“JAPAN”のユニフォームをまとった日本No.1プレーヤーである16歳の選手を擁する鬼ごっこ日本代表チームが立ちはだかる。
初体験のスポーツ鬼ごっこには「コートの中で宝を取り合う=トレジャーハント」「サークルには入れない」など、複雑なルールがたくさん。「勝敗は見なくてもわかる」というスタジオのメンバーに対して重岡が「ルールが予想を超えてくるから」と予告。最初は「なるほど」と説明を聞き入っていたメンバーも、徐々に「ルールはここまでにしてほしい」「これ以上になると多いな…」と困惑の表情。
しかし、願いもむなしくその後も謎ルールが次々出現。それでも「ラグビーのトライ後みたいな感じ?」などと、一生懸命理解を深めようとするなか、桐山は「ついてきてください、皆さん」と励ましの言葉をかける。
そして試合開始。すると、時間が進むにつれてまだまだ出てくる謎ルール…スマホを高々と掲げた鬼ごっこ総合プロデューサーから発せられた“令和の鬼ごっこ”ならではの追加ルールに、メンバーも理解が追いつかず「もうムリやって!」と天を仰ぐ。重岡と桐山はもちろん、WEST.全員を悩ませた新感覚鬼ごっこの全ぼうとは。そして2人は日本代表から勝利をあげることができたのか。メンバーの想像の上をいく展開に注目だ。