“投資家”桐谷さん、食事風景にファン心配の声「火事にならなくてよかった」「色もやばい」
桐谷広人氏 (C)ORICON NewS inc.
株主優待だけで生活する投資家“桐谷さん”ことタレントの桐谷広人氏(76)が21日、自身のXを更新し、賞味期限切れの食事での失敗談を打ち明けた。
連日、保有株や優待品について語る桐谷さんだが、今回は「冷凍庫がいっぱいで、何かを食べなければと、20日の朝食兼昼食はピザを焼きました(勿論賞味期限は切れてます!)オーブンで焼いてる間洗濯をしてたので焼き過ぎました前歯が折れそうなほど固かった」と嘆き。
続けて「遅い夕食は、アトムの優待ポイントで貰ったステーキ。半分を焼いて、こちらはすごく美味しかった」と伝えた。
真っ黒にコゲたピザなどの写真を投稿するとネット上では「真っ黒焦げは悲しいですが、火事にならなくてよかったです」「えっ。。。肉もピザも可哀想な事に…優待のジャムの賞味期限切れて落ち込むのがバカバカしくなりました。ありがとう桐谷さん」「期限もやばいですし、色もやばいですね」「硬いと言うか、それは炭です」などと話題になっている。
桐谷さんは365日株主優待と配当で生計を立てる投資家。
25歳でプロ棋士に。57歳で引退した。バブル絶頂期の1984年に株を始め、バブル崩壊やITバブル、リーマンショックなど相場の浮き沈みを経験。資産は現在7億円とされる。