大河ドラマにも出演の市川染五郎、初めて1人で『徹子の部屋』へ 意外な”ぬいぐるみ愛”を語る
『徹子の部屋』に出演する市川染五郎(C)テレビ朝日
歌舞伎俳優の8代目市川染五郎(20)が、23日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に出演する。
祖父は2代目松本白鸚、父は10代目松本幸四郎という染五郎が、5回目の出演にして初めて1人で登場。
7歳で初めて出演した時は黒柳徹子に飴をおねだりしたり、12歳で出演した時は親子3代で襲名した時だったが、そんな過去の貴重映像も公開する。
現在20歳となり、今では大河ドラマ出演など歌舞伎の枠を超えて活躍する。趣味は、自分が演じた登場人物の絵を描くこと。その中のお気に入りの作品を披露する。
また特別に、子どもの頃からの宝物のぬいぐるみも持参し、意外な「ぬいぐるみ愛」も語る。そんな染五郎のこれからの夢も聞く。