愛あるセレクトをしたいママのみかた

大河『豊臣兄弟!』キャスト38人を一挙紹介 仲野太賀、浜辺美波、吉岡里帆、小栗旬ら豪華な顔ぶれ【人物解説】

ORICON NEWS
大河『豊臣兄弟!』キャスト38人を一挙紹介 仲野太賀、浜辺美波、吉岡里帆、小栗旬ら豪華な顔ぶれ【人物解説】

大河ドラマ『豊臣兄弟!』より(C)NHK


俳優の仲野太賀が主演を務める、大河ドラマ『豊臣兄弟!』(2026年1月4日スタート毎週日曜後8:00NHK総合ほか)が、1月4日にスタートする。物語を彩るキャスト38人を一挙に紹介する。

大河ドラマ第65作で描くのは、戦国時代のど真ん中。強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡。主人公は天下人の弟・豊臣秀長(ひでなが)。歴史にif(もしも)はないものの、「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とまで言わしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメントとなっている。

仲野太賀が演じる小一郎(豊臣秀長)は、登場時の名は小一郎。兄の天下取りをいちずに支え続けた「天下一の補佐役」といわれている。


池松壮亮が演じる藤吉郎(豊臣秀吉)は、小一郎の3歳年上の兄。登場時の名は藤吉郎。尾張中村の貧しい農家で生まれ育ったが、主君である戦国武将・織田信長のもとでメキメキと頭角をあらわし、ついには天下統一を果たす。

浜辺美波が演じる寧々は、豊臣秀吉の正妻。秀吉が関白に就任したのちは北政所(きたのまんどころ)と称される負けず嫌いの性格で、夫の秀吉とともに出世街道を駆け抜ける。やがて庶民の娘から“戦国のファーストレディ”へと昇りつめる。

白石聖が演じる直は、小一郎と藤吉郎の故郷である尾張中村の土豪の娘。小一郎と同い年の幼なじみ。
男勝りな性格だが、小一郎のことをひそかに慕っている。乱世に翻弄される悲劇のヒロイン。

坂井真紀が演じるなかは、豊臣兄弟の母。夫を早くに亡くし、女手一つで二男二女を育てる。息子たちの異例の出世に喜びやとまどいを感じながらも温かく見守り、天下人となった秀吉が関白に就任すると「大政所(おおまんどころ)」と称されるようになる。

宮澤エマが演じるともは、豊臣兄弟の姉。しっかり者で負けん気が強い。三人の男児を産み育てるが、跡継ぎに恵まれなかった弟の秀吉によって政治の道具として利用される。
のちに秀吉の後継者となった長男の秀次は謀反の疑いをかけられ妻子とともに処刑されることになる。

倉沢杏菜が演じるあさひは、豊臣兄弟の妹。天真らんまんな性格で、貧しい農家暮らしの中でもいつも前向きで笑顔をたやさない。兄たちが出世したおかげで夫ともども裕福で幸せな暮らしを送っていたが、ある日突然、秀吉によって離縁させられ徳川家康のもとに嫁がされることになる。

小栗旬が演じる織田信長は、大胆で革新的な戦略と非凡なリーダーシップにより領土を拡大し、「天下布武」のスローガンのもと天下一統を目指したカリスマ的武将。立身出世を目指す小一郎(のちの秀長)と藤吉郎(のちの秀吉)兄弟にとって絶対的な主君である。当主争いで対立した弟を自らの手で殺害したという苦い過去を持っている。

宮崎あおいが演じる市は、織田信長の妹。
乱世に翻弄され悲劇的な一生を送るが、兄・信長と織田家のため波乱万丈な生涯を毅然(きぜん)として生き抜いた戦国ヒロインのひとり。信長と同盟を結ぶ近江の浅井長政に嫁ぎ、茶々・初・江の三姉妹を生み育てるが、のちに兄と夫が対立することになる。

大東駿介が演じる前田利家は、血気盛んで派手好きな「かぶき者」だが、槍(やり)の名手として数々の武功をあげ、秀吉と同世代の良きライバルとして出世争いを繰り広げる。やがて柴田勝家の与力として北陸方面軍の一翼を担うが、信長亡きあと勝家と秀吉が対立することになる。のちに五大老の一人として豊臣政権を支え、加賀百万石と称される加賀藩の礎を築く。

菅井友香が演じるまつは、加賀国(石川県南部)の大名・前田利家の正室。学問や武芸に長(た)け、夫・利家を支え、家を守るために尽力した。豊臣兄弟やその家族と深くかかわり、やがて豊臣政権下で利家が秀吉を支えるようになると、まつと寧々も親密な関係を築いていく。


山口馬木也が演じる柴田勝家は、織田信長の重臣の一人。勇猛果敢な戦上手で「鬼柴田」の異名で恐れられた。足軽時代の小一郎と藤吉郎にとっては怖くて苦手な存在。やがて二人が出世を果たすとあからさまに毛嫌いするようになる。信長亡きあとの「清須会議」では後継者争いを繰り広げ、やがて「賤ケ岳の戦い」で兄弟と激突することになる。

吉岡里帆が演じる慶は、小一郎の正妻。のちの慈雲院(じうんいん)。激動の時代を生き抜き、やがて兄嫁の寧々とともに豊臣兄弟を支える存在となる。
夫の秀長が大和国の統治を任されると、ともに大和郡山城に入り、夫の晩年まで連れ添う。

濱田龍臣が演じる斎藤龍興は、美濃国の大名。父・義龍が急逝し、14歳の若さで美濃斎藤氏の家督を継ぐ。父の代からの重臣、竹中半兵衛や美濃三人衆(稲葉良通・安藤守就・氏家直元)など優秀な家臣に恵まれていたが、若年ゆえに家臣の掌握に苦慮。かねてより美濃を狙っていた織田信長は、この機に攻勢を強めるも、龍興は徹底抗戦して信長を苦しめる。

松下洸平が演じる徳川家康は、戦国乱世に終止符を打ち、江戸幕府初代将軍として泰平の世を築いた戦国三英傑の一人。「桶狭間の戦い」で主君の今川義元が信長に討たれたことで、その後の運命が大きく変わることに。信長亡きあと天下一統を狙う豊臣兄弟の眼前に最大最強のライバルとして立ちはだかる。


中島歩が演じる浅井長政は、義に厚く知勇に優れた青年武将。織田家と同盟を結び、その証しとして信長の妹・お市を妻に迎える。茶々・初・江の三姉妹をもうけ、幸せな結婚生活を送る。やがて将軍・足利義昭を奉じて上洛(じょうらく)を果たした信長が越前の朝倉義景と対立すると、朝倉方に味方して義兄の信長に反旗を翻す。

要潤が演じる明智光秀は、日本史上最大のミステリーといわれる「本能寺の変」において、天下人である主君・織田信長を自害に追い込み、時代の流れを大きく変えた奸臣・明智光秀。領民に慕われ名君と称された人格者であり、教養に長けた文化人であったともいわれているが、その素顔はいまだ謎のベールに包まれている。

竹中直人が演じる松永久秀は、大和国(現在の奈良県)の戦国武将。あまたの裏切りと変わり身の早さゆえに周囲から恨みを買うことが多い。織田信長が足利義昭を奉じて上洛(じょうらく)すると、いち早く織田に臣従、小一郎たちともかかわりを持つことに。茶人としても高名。

大倉孝二が演じる坂井喜左衛門は、尾張国中村で大きな影響力を持つ土豪。ある事情で藤吉郎を憎んでおり、小一郎が娘の直と親しい関係にあることもよく思っていない。

宮川一朗太が演じる浅野長勝は、織田家に仕える武士で、寧々の父。小一郎たちの亡き父・弥右衛門と戦に出たことがあり、今も藤吉郎に目をかけている。

森口瑤子が演じるふくは、寧々の母。気は優しいが、どこか頼りないところのある夫を支える世話女房。

菅原大吉が演じる佐久間信盛は、織田家筆頭家老。撤退戦でしんがりの指揮をよく務めたことから「退(の)き佐久間」と称される。

諏訪太朗が演じる林秀貞は、織田家家老の一人。外交や行政を中心に、事務方としてその能力を発揮する。

水橋研二が演じる森可成は、武芸に優れ、特に槍(やり)の名手として知られる。信長の近習となる森成利(乱、いわゆる蘭丸)は可成の息子。

池田鉄洋が演じる丹羽長秀は、信長が絶対的な信頼を置いた家老、通称“五郎左(ごろうざ)”。血気盛んな武将が多い家臣団の中で文武両道を実践し、織田家を支える。

白洲迅が演じる佐々成政は、信長にその戦働きを認められ、精鋭部隊の一つである黒母衣衆(くろほろしゅう)の筆頭に上り詰めた、血気盛んな男。

金井浩人が演じる佐久間盛重は、信長と、その弟・信勝の両方に仕えた経験を持つ。桶狭間の戦いでは要衝・丸根砦(まるねとりで)を任されるが……。

大鶴義丹が演じる今川義元は、東海道の広大な地域を支配する駿河の戦国大名。教養に富み、領地をよく治め、軍事的手腕にも優れていたことから、のちに“海道一の弓取り”と称される。大軍を率いて尾張国東部をめぐる織田信長との戦いに臨む。

尾上右近が演じる足利義昭は、数奇な運命に翻弄された、室町幕府最後の将軍。足利将軍家の再興を目指し、明智光秀を通じて信長に接近、上洛(じょうらく)を持ちかける。

上川周作が演じる弥助は、豊臣兄弟の姉・ともの夫。のちの三好吉房。小一郎たちが清須に家族を呼び寄せた後は、彼らを手伝い武士となる。ともとの間に、3人の男子をもうける。

前原瑞樹が演じる甚助は、豊臣兄弟の妹・あさひの夫。のちの副田吉成。天真爛漫(らんまん)なあさひとは良き夫婦となる。弥助同様、小一郎たち行動を共にすることに。

高橋努が演じる蜂須賀正勝は、木曽川での運送に携わる土豪。美濃の要地・墨俣に砦(とりで)の築城を命じられた豊臣兄弟は、正勝に協力を求める。

松尾諭が演じる大沢次郎左衛門は、美濃の要衝・鵜沼城の城主。小一郎たちから、織田方に寝返らないかと調略を受ける。礫(つぶて)打ちの名人。

映美くららが演じる篠は、次郎左衛門の妻。体が弱く、病の床に伏せりがちだが、夫とは深い絆で結ばれている。

嶋尾康史が演じる稲葉良通は、道三の時代から斎藤家に仕える美濃三人衆の一人。跡目を継いだ龍興の才覚には疑問を抱いており……。

河内大和が演じる氏家直元は、美濃三人衆の一人。龍興とは折り合いが悪く、己の諫言(かんげん)が聞き入れられないことに危機感を抱く。渋谷謙人が演じる前野長康は、正勝と義兄弟の契りを結ぶも、織田家に仕えたため疎遠に。豊臣兄弟から、正勝との橋渡しを頼まれる。

田中哲司が演じる安藤守就は、美濃三人衆の一人。小一郎・藤吉郎からの調略を受け、主君への忠義とのはざまで揺れることに。

提供元の記事

提供:

ORICON NEWS

この記事のキーワード