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松村北斗、今年一番の思い出は親友と伊勢神宮へ 車で7時間半かけ帰宅「全然許容できる移動範囲」

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松村北斗、今年一番の思い出は親友と伊勢神宮へ 車で7時間半かけ帰宅「全然許容できる移動範囲」

2026年4月「第一生命グループ」は「Daiichi Lifeグループ」へ


俳優の今田美桜、松村北斗、木村昴、藤崎ゆみあ(※崎=たつさき)が、29日から放送される『株式会社第一ライフグループ』新テレビCM「Daiichi Life になぜ変わる?」篇に出演する。第一生命ホールディングスは、2026年4月1日に「株式会社第一ライフグループ」に商号を変更し、グループ名を「第一生命グループ」から「Daiichi Lifeグループ」に変更する。新CMは、このグループ名の変更を伝える内容となっている。

同CMでは、Daiichi Lifeグループが生命保険事業から事業領域を拡大し「人生をまもる会社から人生をひろげる会社へ」進化することを「生き方ひろげる」と表現。「生き方ひろげる」を体現するブランドアンバサダーとして、多方面で活躍している面々を起用している。

新テレビCMでは新しいブランドカラーの「Daiichi Life Blue」をバックに、前向きで晴れやかな表情をした4人が力強く躍動しそれぞれの「生き方ひろげる」を表現する。人々の多様な“人生=Life”を応援するようにはためく、新グループロゴの「Daiichi Life Flag」と共に、未来へ踏み出す人々の背中を押していくという同社の意思を込めたCMになっている。

撮影は「Daiichi Life Blue」の世界観の中でブランドアンバサダーの4人が、それぞれの「生き方ひろげる」を力強く躍動して表現。
今田はブルーのセットアップとゆるく巻いたロングヘアで爽やかに現場入り。カットがかかるたびに笑い声に包まれ、終始とても明るい撮影現場となった。松村は鮮やかなブルーのロングジャケットで軽やかに撮影に臨み、ダンスのようなステップで歩くカットでは見事な足さばきを披露する。

木村と藤崎は同じ日に撮影を実施。撮影のはじめには、緊張気味な藤崎を木村がフレンドリーに和ませている姿も見られた。木村は4人が一斉に歩くカットに少し苦戦した様子で、その後のインタビューで「歩くって難しいなと思いました」とコメント。藤崎の趣味のキックボクシングを活かした、足を高く上げるターンには現場で歓声が上がった。

■今田美桜&松村北斗&木村昴&藤崎ゆみあインタビュー
――今回、「Daiichi Life になぜ変わる?」というナレーションが印象的なCMとなりました。
これにちなみ、来年「変えたい(挑戦したい)と思っていること」を教えてください。

今田:ラグを変えたい!ずっと探してまして、来年こそはゲットしたいなと思っています。なかなかこれいいなと思ってもサイズがちょっと違うなって思ったり。しっかり大きめのを探しているので「これぞ!そうだ!」っていうのじゃないとなかなか買えないので、探しています。

松村:洋服が好きなんですけど、なかなか捨てずに溜めて、数年ぶりに着るってこともたくさんあって。たくさんある分、もう洋服が置いてあるところ一切模様替えできない状態になっているので、来年、ラック変えてみたいなとか、(家具の)配置変えてみたいなと思っていて。どうしよう…あの、やります。絶対!(笑)

木村:3年前からスプレーアートにはまっています。
3年間絵を描き続け、作品数が200点ほどになりました。来年は“絵の個展”に挑戦したいと思っています。個展を開いて、作品を手に取っていただけたら、いわゆるプロになるということですよね。それはとてもワクワクするなあと思って。

――今回のCMの解禁は今年が終わろうとしているタイミングですが、今年一番の思い出を教えてください。

今田:思い出はいっぱいあるんですが…世界陸上は、もちろん世界陸上を生で見るっていうことがまず初めてでもありましたし、9日間の熱気を直に毎日感じられるという経験はこの先もなかなかないのかなと思うので、あの時の空気感や選手の皆さんのすばらしさは忘れられないなと思っております。

松村:親友と伊勢神宮へ旅行に行ったんですけど、帰りは車で東京まで7時間半かけて帰ってみたんですよ。それだけ長い時間をクルマで移動したこともなかったけど、ほんとあっという間だったんですよ。
7時間半って全然許容できる移動範囲なんだなってことを知れて、すごく思い出に残っていますね。

藤崎:今年一番の思い出は、Netflixシリーズの『イクサガミ』が配信開始されたことです。早く皆さんに見ていただきたいなって思っていたので、ようやく配信されたことがうれしいです。その記念イベントに家族が遊びに来てくれて、家族の喜びを目の前で見られたことが何よりもうれしかったです。

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