『未来のムスコ』豪華キャスト15人を紹介 志田未来、塩野瑛久、小瀧望、西野七瀬ら【人物解説】
火曜ドラマ『未来のムスコ』より(C)TBS
俳優の志田未来が主演する、TBS系連続ドラマ『未来のムスコ』(来年1月13日スタート毎週火曜後10:00)が、13日にスタートする。物語を彩るキャスト15人を一挙に紹介する。
原作は、『マルモのおきて』(2011年・フジテレビ)の脚本などで知られる阿相クミコ氏と、黒麦はぢめ氏による人気コミック「未来のムスコ~恋人いない歴10年の私に息子が降ってきた!」(集英社「ヤンジャン+」連載)。夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・未来のもとに、“未来のムスコ”だと名乗る男の子が現れたことから始まる、時を超えたラブストーリー。颯太と名乗るその子は、未来と自分のパパである“まーくん”を仲直りさせるため、2036年の未来からやってきたのだという。にわかには信じられない出来事に戸惑いながらも、幼い颯太を一人にはできず、奇妙な共同生活をスタートさせる。はたして未来の夫“まーくん”とは一体誰なのか。
志田未来が演じる汐川未来は、“定職なし、貯金なし、彼氏なし”の28歳崖っぷちアラサー女性。
長年、俳優という夢を追い続けるも、いまだ日の目を見ず、バイト生活を送っている。そんなある日、2036年からやって来たという颯太が目の前に現れ、未来のことを「ママ」と呼び…。困惑しながらも幼い颯太を一人にはできず、奇妙な共同生活をスタートすることに。そして、颯太がパパだと言う“まーくん”を探す波乱の日々が始まる。
塩野瑛久が演じる吉沢将生は、“まーくん”候補。未来が所属する劇団「アルバトロス」の座長・演出家。仕事では未来と良き仲間として信頼関係を築いているが、かつては“最悪な別れ方”をした恋人同士。颯太の存在を知った時、未来との間に起こった“ある出来事”がよみがえり…。
小瀧望が演じる松岡優太は、“まーくん”候補。園児や保護者たちから“まー先生”と親しまれている保育士。柔らかな物腰と包容力を持ち合わせ、どんな相手の心も自然とほどく不思議な温かさを持つ。未来とは中学時代の同級生で、俳優業と育児の両立に苦しむ未来の前に救世主のように現れ、運命的な再会を果たす。
兵頭功海が演じる矢野真は、劇団「アルバトロス」の若手劇団員で脚本も担当。普段は寡黙であまり感情を表に出さないが、未来の前ではストレートに感情表現をしたり、ふと優しい表情を見せることも。何事にもひたむきに向き合う未来に惹かれているが、その想いを胸に秘めたまま静かに見守っている。名前に“まーくん”の要素はなさそうで、一番のダークホースのように思えるが…?
天野優が演じる汐川颯太は、一人暮らしの部屋でレモンサワー片手に自分の将来を案じていた未来のもとに、激しい雷鳴とともに突如現れた男の子。
未来と自分のパパである“まーくん”を仲直りさせるため、2036年の未来からやってきたと話す。
吉村界人が演じる西村太一は、将生とともに劇団「アルバトロス」を旗揚げした人物で、彼の良き理解者。劇団員からは“マスオ”の愛称で親しまれ、信頼が厚い。劇団員のよきお兄さん的存在。
箭内夢菜が演じる鈴木理子は、劇団「アルバトロス」若手劇団員。普段は天然だが、ふとした瞬間に鋭い洞察力をのぞかせることもある。
萩原護が演じる芥川圭は、未来の家の隣に住む現役の理系大学生。ある出来事をきっかけに、颯太が“未来から来た男の子”だと気づいているようで…。
ビビる大木が演じる田中正和は、未来がバイトをしているコールセンターの上司。未来の夢を応援しつつも、お客様に寄り添う未来の姿勢を高く評価しており、正社員になってもらいたいと期待を寄せている。
藤原さくらが演じる新山桜子は、未来とは劇団「アルバトロス」入団当初からの付き合いで、同じ夢を追いかけてきた“戦友”的存在。互いに才能を認め合いながらも、常に意識し合う関係で、誰よりも近い場所で切磋琢磨しているが…。
板倉武志が演じる北山航は、劇団「アルバトロス」の最年長メンバーであり、空気を明るくするムードメーカー。
難波なうが演じる梅林貴子は、劇団「アルバトロス」劇団員。アーティスティックな感性を持ち、劇団員たちに刺激を与える存在。
西野七瀬が演じる今井沙織は、高校卒業後に上京して始めたコールセンターのアルバイト先で未来と知り合う。
以降、10年来の親友でありよき理解者。20代後半にして初めて正社員になった、いわば苦労人。東京で夢を追うことの厳しさを身をもって知っているからこそ、諦めずに夢を追いかけている未来のことを尊敬し、心から応援している。
マキタスポーツが演じる松岡良純は、古着屋の店長と保育園の園長という全く異なる仕事をかけ持ち、派手な服装と強面の風貌から一見近寄りがたい存在に見える。しかし、子どもたちを思う気持ちは人一倍強く、頼れる園長先生として保護者からも信頼されている。
神野三鈴が演じる汐川直美は、未来の実家がある富山で暮らしている。若くして夫と死別し、女手一つで娘を育て上げた。18歳で“役者になる”と宣言した未来を、「30歳までに成功しなかったら夢を諦めて地元に帰ること」という条件つきで東京へ送り出した。
しかし、娘の将来を思うと手放しで応援できず、厳しい言葉を投げかけてしまうことも多かった。そんな“複雑な親心”がすれ違いを生み、気づけば親子の間には小さな壁が…。