オーイシマサヨシ、“息子”八木勇征との初のオフ2ショットに反響「はぁ~、イケメン親子だこと」「すてきな笑顔だね」 ドラマ『推しが上司になりまして』で親子役
オーイシマサヨシ (C)ORICON NewS inc.
歌手のオーイシマサヨシ(大石昌良)が23日、出演するテレ東ドラマNEXT『推しが上司になりまして フルスロットル』(毎週水曜深0:30~)の公式SNSに登場。オーイシ演じる高代慶次郎の息子・旬役を務める八木勇征(FANTASTICS)との“レア”なオフ2ショットが公開された。
「父と息子の初ツーショット」と貴重な並びであることを説明し、2人がソファに腰掛け仲良くピースサインを決めた2ショット写真をアップ。
なお、オーイシはこの投稿を自身のXで引用リポストし、「いつも息子がお世話になってます父です」とちゃめっ気たっぷりにコメントし、撮影現場での和やかなムードを伝えている。
役柄がにじみ出たオフショットに「わ!親子でのツーショだ!!すてきな笑顔だね」「素敵な親子 可愛い笑顔ありがとう」「はぁ~、イケメン親子だこと」「親子ショットかわいすぎる!」「推しと推しのツーショット待ってました」「推しの共演は最高」「2人とも素敵です」などと、ドラマファンを中心にさまざまな反響が寄せられている。
原作は、漫画・森永いと氏、原作・東ゆき氏による同名作。2023年10月にドラマが放送されると「全オタクの夢だ、最高」「キュンキュンが止まらない」など、女性を中心に多くの共感を集めた。第2弾となる今作では、設定も役名も職業も年齢も違う、前作とは異なる世界線のドラマを描く。
主人公・南愛衣(鈴木愛理)は、アパレル商社の社長秘書として働く一方で、ブレーク中の年下イケメン俳優・氷室/高代旬(八木)の推し活に励み、人生を謳歌(おうか)していた。そんなある日、突然社長が病に倒れてしまい、辞任せざるを得ない事態に…。混乱する愛衣にさらに追い打ちをかけるように、推しの旬が舞台降板という受け入れがたい事実が発覚!絶望感に駆られている中、新たに社長に就任したのは、まさかの最推し・旬だった(!?)。
“推しが社長”という状況にうれしい反面、胸キュンしすぎて倒れそうになる愛衣だったが、それ以前に仕事に支障が出ないよう、自分がファンだとバレないよう必死になる。そんな愛衣に次第に惹かれていく旬だが、2人の仕事に、そして恋路に次々と問題が発生する(!?)。ドラマは24日(深0:30~)に最終回を迎える。