瀬戸朝香、12歳・長女と手作りしたデコレーションケーキに反響「すみっこぐらし お父さんへの愛もこもってますね!」「すっごい上手」 夫は井ノ原快彦
瀬戸朝香 (C)ORICON NewS inc.
20th Century・井ノ原快彦(49)の妻で俳優の瀬戸朝香(49)が25日、自身のインスタグラムを更新。長女(12)と一緒に手作りしたクリスマスケーキを披露した。
瀬戸は「娘と手作りした Christmas cake 良い時間でした」とつづり、写真をアップ。ホールケーキは、ブルーベリーやイチゴ、緑と赤のローソク、『すみっコぐらし』や『リラックマ』などのキャラクターが描かれたプレートなどで、かわいらしく華やかにデコレーションされている。
クリスマス当日は仕事だといい、イブは「子供達との時間たっぷり過ごせました」と瀬戸。ケーキも「とーーーっても美味しかった」とうれしそうに話していた。
ファンからは「子どもたち、帰国されたんですね」「親子で手作りケーキなんて素敵」「すっごい上手だし美味しそう~」「ご家族で素敵なイブを過ごされたんですね」とのコメントが届けられたほか、井ノ原が『すみっコぐらし』の映画でナレーションを務めていることを受け「すみっこぐらし お父さんへの愛もこもってますね!」「すみっコぐらしかわいい」といった声も寄せられている。
瀬戸と井ノ原は、2007年に結婚。
10年3月に長男(15)、13年11月に長女を出産した。なお、長男と長女は現在、そろってイギリス留学中。昨年11月の投稿では「一年に何回かお休みで帰国するのでその時は目一杯遊んで お休みが終わると再び送り出すって感じかな」と子どもたちとの生活について明かしている。