『パンチドランク・ウーマン』“死刑囚”キャスティングに反響「8番出口の人だ」「圧倒的教祖感」「ハマリ役」
『パンチドランク・ウーマン-脱獄まであと××日-』第1話より河内大和(鎧塚弘泰役)(C)日本テレビ
俳優の篠原涼子が主演を務め、ジェシー(SixTONES)と藤木直人が共演する日本テレビ系2026年1月期日曜ドラマ『パンチドランク・ウーマン-脱獄まであと××日-』(毎週日曜後10:30~後11:25)が、11日に放送された。死刑囚・鎧塚弘泰を演じる、河内大和に反響が寄せられた。
本作は、女性刑務官と殺人犯による前代未聞の脱獄劇。真面目で勤勉に生きてきた冬木こずえ(篠原)が、殺人犯・日下怜治(ジェシー)との出会いをきっかけに“悪女”へと変貌していく。こずえの過去を知る刑事・佐伯雄介(藤木)も巻き込み、3人の関係は複雑に揺れ動いていく。
氷川拘置所の女性だけが収容された区域「女区(じょく)」の区長を務める刑務官・こずえは、常に規律正しく、冷静沈着。他人に干渉せず、感情に流されず、実直に職務を遂行する。すべては、閉ざされた塀の中の秩序を保つため、他人にも自分にも厳しく生きてきた。
実の父親の殺人容疑で移送されてきた殺人犯・怜治。見覚えのあるその顔に、こずえは息をのむ。鋭い目つきで周囲を威嚇する怜治を刑務官たちは徹底マーク。こずえも動揺を隠しながら毅然とした態度で臨むが、そんなこずえの心をかき乱すように、怜治は収容されるや否や次々と問題を起こす。
記憶がよみがえり、こずえの中で何かが少しずつ崩れ始める。怜治の事件を担当する警視庁捜査一課刑事・佐伯とともに、こずえは激動の渦にのまれていく。
父・日下春臣(竹財輝之助)殺害の容疑をかけられながらも黙秘を貫く怜治は、拘置所内で起きた騒動の中、警備隊員から激しい暴力を受け続ける。その場に駆けつけ、警備隊員の行き過ぎた暴力を止めさせたこずえの耳元で、怜治が「一緒に逃げよう」とささやく。
その瞬間、こずえの脳裏に、過去の思い出がフラッシュバックする。過去にも同じように、こずえに「一緒に逃げよう」と手を差し伸べた人物がいたのだ。若き日のこずえは、彼を見つめ「春臣」とつぶやく。
一方、そのまま懲罰室に入れられた怜治は、壁の下にある通気口のふたを外して耳を澄ますと、教典を読む死刑囚・鎧塚弘泰(河内大和)の声が聞こえてくる。下の階とつながっていることを知っていた怜治は、わざと騒動を起こし懲罰室に入ったのだ。「鎧塚、聞こえるか?あんた。脱獄する気あるか?」とたずねる。
河内の登場に視聴者からは「教祖、8番出口の人だ」「おじさん!?ハマリ役」「ちゃくちゃ教祖っぽい笑」「河内さんの存在感すごい」「河内さんの圧倒的教祖感すごいw」といった声が寄せられている。