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古舘伊知郎「やっぱりかなわない」 “先輩”久米宏さん死去受け生放送で追悼

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古舘伊知郎「やっぱりかなわない」 “先輩”久米宏さん死去受け生放送で追悼

古舘伊知郎 (C)ORICON NewS inc.


フリーアナウンサーの久米宏さんが1月1日、肺がんのため亡くなった。81歳。所属事務所が13日、公式サイトで発表した。同日放送のCBC・TBS系午後の情報番組『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(月~金後1:55)に、”後輩”のフリーアナウンサーの古舘伊知郎(71)が電話で生出演し、追悼した。

同番組の水曜レギュラーを務めている古舘だが、この日は別番組の収録のため電話で生出演。久米さんは、1985年10月から2004年3月まで18年以上にわたってテレビ朝日系『ニュースステーション』のメインキャスターを務め、古舘はそのあとを引き継ぎ、04年4月から16年3月まで12年間にわたり『報道ステーション』のメインキャスターを務めた。

この日の放送では、『報道ステーション』が始まってから5ヶ月あまりが経過した時、久米さんがラジオ番組で『報ステ』について語っていた時のコメント映像を放映。久米さんは「あまり見てないからコメントできない。
僕は、彼は苦労していると思いますよ。大変だなと思いますね。もしかすると、無意識に避けている気がしますね。大変さがわかっちゃう。手に取るように。見ると、多少、自分の動悸が速くなっちゃう。僕、人にアドバイスする能力ないですから。1回確立した番組をやるのは大変だと思いますよ。
土台はできているから、決まっちゃっているっていうのはつらいと思いますね」と、独特な思いを伝えていた。

これを受け、古舘は『ニュースステーション』から『報ステ』への引き継ぎについて向けられると「久米さんがやめると会見して終わって。具体的な引き継ぎは何もなかったですよね。あわただしく始まったっていうのが記憶として残っていますね」と回顧。「僕は意図的に久米さんを嫌いになりました。久米さんにかなわないんですよ。やっぱり。あのニュースショーを開拓者としてやられて、切れ味鋭く権力に立ち向かっていく。
あらゆることを全身性をもって体現されてきた。どうしてもかなわないから、嫌いになるということでエネルギーでやってきました。先ほどの久米さんのコメントが上の句であるとすれば、今の僕のコメントが下の句です」と呼びかけていた。

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