ミセス藤澤涼架、慣れないドラマ現場に「緊張」 北村有起哉は「途中までMrs. GREEN APPLEの人だと知らなかった(笑)」
TBS系日曜劇場『リブート』制作発表会見に参加した(左から)北村有起哉、藤澤涼架、永瀬廉 (C)ORICON NewS inc.
Mrs. GREEN APPLEの藤澤涼架、King & Princeの永瀬廉、俳優の北村有起哉が15日、都内で行われたTBS系日曜劇場『リブート』(18日スタート、毎週日曜後9:00)の制作発表会見に出席した。
今作は、多くの日曜劇場を手掛けた黒岩勉氏の完全オリジナル脚本で、構想に3年をかけた超力作だ。物語は、妻殺しの罪を着せられたパティシエ・早瀬陸が、自らの潔白を証明するため、警視庁の悪徳刑事・儀堂歩の顔に“リブート”し、真実を追うという“エクストリームファミリーサスペンス”。嘘と真実が入り乱れ、怒涛のスピードで展開していく。
藤澤が演じる霧矢直斗は、永瀬が演じる冬橋とバディを組んでいる仲間。並外れたコミュニケーション能力を持つ明るいキャラクター。言葉遣いが悪く軽薄だが、冬橋の命令には忠実に従う。
初の連続ドラマ出演について藤澤は「すごく緊張しました」と率直に吐露。
「バンド活動は11年、12年になるが、演技の現場は空気感もテンポ感もまったく違う。その違いにドキドキした」と振り返った。一方で「皆さん本当に優しくて、特に鈴木亮平さんが細かく教えてくれた」と感謝を口にし、「もっとこうしてみよう、このシーンはこうやってみたらいいかもと、一つひとつ丁寧に導いてくれた。とても温かい空気の中でやらせてもらった」と現場の雰囲気を明かした。
共演する永瀬は、藤澤の姿を間近で見て「連続ドラマ初出演が日曜劇場というのは、かなりすごいこと」と評価。「本人は緊張したと言っていたが、全くそうは見えなかった。あの状況であそこまでの演技をするのは本当にすごい」と称賛し、「バディとして一緒にやれて楽しかった」と笑顔を見せた。
北村も藤澤の印象について「とにかく腰が低くて礼儀正しい」と語り、「途中までMrs. GREEN APPLEの人だと知らなかった(笑)。
雰囲気から俳優ではない、一体何者なんだと思った」と驚きを明かした。
これに対し藤澤は「ボーカル(大森元貴)から『自分の生業を忘れるな』と言われていた」とし、「俳優ではないから妥協するという意味ではない。俳優と一緒にやらせてもらうからこそ、人一倍頑張らなきゃいけないポイントがある」と強調。「毎回、学ばせてもらう気持ちで現場に行っていた」と、俳優としての覚悟を語っていた。
会見にはそのほか、鈴木亮平、戸田恵梨香、蒔田彩珠、中川大輔、津田篤宏(ダイアン)、伊藤英明が出席した。