向井理、“スパイ”ゲームで見破られ「俳優をやめます」 撮影では完璧な広島弁セリフを披露
「俳優をやめます」発言で笑いを誘った向井理 (C)ORICON NewS inc.
俳優の向井理が16日、都内で行われたMBS・TBSドラマイズム枠『マトリと狂犬』1&2話先行上映後トークイベントに、主演のなにわ男子・西畑大吾、共演の細田善彦、品川ヒロシ監督が登壇。内容にちなみ、お題に合わせて回答をあわせるなかで、4人が事前に引いたくじで決まった“スパイ”が誰かを当てるゲームで盛り上がった。
まず、小型犬といえば?と聞かれ「チワワ」の細田&西畑、「ミニチュアダックスフンド」の向井の一方「ポメラニアン」と書いた品川がさっそく疑われる。さらに「広島といえば」に、品川だけが「もみじまんじゅう」としてさらに疑惑が深まるばかり。
最後に「ヤンキーの髪型といえば」のお題に、「パンチパーマ」の細田、「金髪」の向井、「リーゼント」の品川&西畑とここに来て回答がわかれ、予想は混戦。客席の拍手の大きさで測ると向井が品川よりやや多く、キャストの中でも品川と向井で意見がわかれ、客席の反応も鑑みて、最終的に向井がスパイとして指名された。
そして答え合わせでは、見事的中。向井がスパイとして、素直に挙手しながらも「俳優をやめます。
嘘がつけない俳優ならやめます」と潔く敗北を認めて、笑いを誘った。
だが、撮影では品川いわく「本読みで向井くんが広島弁をがっつり入れててすごい勢いで本読みしていた。細田くんと西畑くんが『ヤバっ!』みたいな。こんな入れてきてるって…」とその完璧ぶりを明かし、細田も「焦りました。しかもよどみなく」と驚き、西畑も「脇汗とまらなかった(笑)」と圧倒された様子。
向井は「多分暇だった」とひょうひょう。「毎回ではないけど入れられる範囲だけ入れてます。人数少ないですしずっと一緒にいられるわけではない。
監督含めて4人とやっていく思いはありました」と語ると、西畑は「これからは絶対にいれていきます」と気を引き締めていた。
『マトリと狂犬 -路地裏の男達-』(秋田書店「ヤングチャンピオン」連載)は、『カバチタレ!』『極悪がんぼ』など数々のヒット作を生み出した田島隆氏の原作で、漫画はマサシ氏が担当し、2021年より「ヤングチャンピオン」より連載をスタート。麻薬の怖さと裏社会のリアルを描いた話題作が品川監督のもと、地上波で実写ドラマ化する。
連ドラ単独初主演を務める西畑は、元役者から薬物の売人へと転落した梅沢恭之介役を演じる。麻薬取締官(通称・マトリ)の黒崎徹(細田)、警視庁薬物銃器対策課・警部補の葛城彰斗(向井)の“S”(スパイ)となるアウトローな役柄に挑戦している。MBSでは1月20日(毎週火曜 深夜0:59)、TBSでは1月20日(毎週火曜深夜1:28)より放送開始。