夫が設計“メガ収納”を実現した家、秘密は狭小住宅でよく使われるアイデア【住人十色】
17日放送『住人十色』=シルバーのガルバリウム鋼板に覆われ、窓が1つもない正面側の外観(C)MBS
俳優の駿河太郎、三船美佳がMCを務める、MBSテレビ『住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~』(後5:00※関西ローカル)のあす17日放送回には、「スキップフロアを活用し、驚異的な収納力を実現した家」が登場する。
舞台は、東京都八王子市。住人(アルジ)は3人の子どもがいる5人家族。2023年に夫の設計で家を建てた。外観はシルバーのガルバリウム鋼板に覆われていて、窓は1つもない。
玄関はベンチ兼ランドセル置き場がある4.5帖の広々としたスペース。壁一面にある大容量の収納スペースには、趣味のキャンプ用品やアウターを入れている。さらに姿見を兼ねた扉の向こうには、家族全員分の靴下を収納する棚も。
そんな玄関を抜けると、大きな窓から光が差し込む9帖のキッズスペースがある。実は住宅街に面した正面に対して、反対側は大きく開けた高台になっているので、視線を気にすることなく開口部を設けることができたという。
実はこの3階建ての家はスキップフロアになっていて、9層ものフロアがある。もともと一家は都内の賃貸マンションで暮らしていたが、モノであふれていたため、新居は収納に特化することに。狭小住宅でよく使われるスキップフロアを取り入れ、段差部分を収納として活用している。加えて、スキップフロア最大のメリットである空間の広がりを捨て、壁一面も収納スペースに。段差の収納だけではない”メガ収納”を実現した。
収納に特化したスキップフロアの家で暮らしてみて、設計した夫は「家族全員がお気に入りの場所を見つけてくるんですが、それぞれが違っている。
それを見てるのも楽しいですね」と意外な発見があったと語る。