『オモウマい店』営業前から100人以上が行列、週一で中華鍋がボコボコになる超多忙店主に密着「本当にありがたい境遇」
20日放送『オモウマい店』=超高速マッハ中華3の店主(C)中京テレビ
きょう20日放送の中京テレビ・日本テレビ系『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(毎週火曜後7:00~)には、「超高速マッハ中華3」が登場する。
オモウマい店、記念すべき放送200回。今回は、3年以上前の初放送時から話題を呼んだ、山梨・甲府市にある「中華ごはん かんざし」に、2年ぶり3度目の密着を行う。
店の特徴は、本格的な中華料理をお値打ちに提供するため、店主の山下さんが約50席分をほぼ1人で調理すること。調理スピードはマッハ級で、その代償として週1で中華鍋はボコボコに、10日に1回のペースで靴底がすり減ってしまうほど。
メニューもバリエーション豊富でボリューミー。しょうゆダレと鶏ガラスープをベースに、自家製チャーシューや自家製メンマ、国産鶏むね肉などがのった“中華そば”(900円)や、1.5人前相当の“揚げ焼きそば”(1200円)のほか、デザート付きの“黒酢の酢豚定食”(1350円)といった定食系、さらに自家製マヨネーズにエビ8尾を使った“エビマヨ”(890円)といった一品料理もそろっている。
これまで2度の取材を経て、店には開店前から行列が当たり前に。
現在は平日でも1日で200人の来客があるが、調理技術の進化によって2年間で20人ほど対応できる人数が増えたという。一時は提供時間の遅延を抑えるために10種類ほど減らしていたメニューも徐々に復活。自家製鶏油に甘辛ひき肉、自家製ラー油が決め手の“担々麺”(1030円)や、“鶏肉の四川甘辛炒め”(1090円)が再登場している。
人手不足もあり目が回る忙しさだが、「(この客入りを)夢見てやってましたし。本当にありがたい境遇」と店主はこの状況に感謝する。
3度目の取材では、もっとも来客が増える3連休にスポットを当てる。初日は200人を超える来客ながら「余裕」と答えていた店主だが、2日目には営業開始前から100人以上が並ぶさらなる盛況に。