『未来のムスコ』"優太"小瀧望に反響「マジで救世主」 ラストに新たな疑惑も
火曜ドラマ『未来のムスコ』の場面カット(C)TBS
俳優の志田未来が主演する、TBS系火曜ドラマ『未来のムスコ』(毎週火曜後10:00)の第2話が、20日に放送された。以下、ネタバレを含みます。
原作は、『マルモのおきて』(2011年・フジテレビ)の脚本などで知られる阿相クミコ氏と、黒麦はぢめ氏による人気コミック「未来のムスコ~恋人いない歴10年の私に息子が降ってきた!」(集英社「ヤンジャン+」連載)。夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・未来のもとに、“未来のムスコ”だと名乗る男の子が現れたことから始まる、時を超えたラブストーリー。颯太と名乗るその子は、未来と自分のパパである“まーくん”を仲直りさせるため、2036年の未来からやってきたのだという。にわかには信じられない出来事に戸惑いながらも、幼い颯太を一人にはできず、奇妙な共同生活をスタートさせる。はたして未来の夫“まーくん”とは一体誰なのか。
第2話では、颯太(天野優)を自分の子だと受け入れ、ともに暮らす覚悟を決めた未来(志田未来)の葛藤が中心に描かれた。
劇団の稽古とアルバイトに追われる日々のなか、自分が本当に颯太を育てていけるのか、不安を抱え始める未来。ひとまず親戚の子だと偽り、颯太を沙織(西野七瀬)に預けるが、颯太は「僕は未来から来た」と打ち明けてしまう。
そんな矢先、劇団の次回公演で未来が主演に抜てきされる。喜びと同時に、颯太を元の時代に帰す方法が見つからない以上、この生活を続けるしかないと腹をくくり、未来は保育園探しに奔走する。颯太が未来では「よしずみ保育園」に通っていたと話したことから園を訪ねるが、園長の良純(マキタスポーツ)から母親であることを疑われ、門前払いされてしまう。
自分は颯太のことを何も知らない――。そう落ち込む未来だったが、主演として稽古を休むわけにもいかず、八方塞がりの状況に追い込まれる。そこに現れたのが、中学時代の同級生・優太(小瀧望)だった。
未来とは13年ぶりの再会となり、「本当に困ったらいつでも言って」と手を差し伸べる姿が描かれる。
さらに、颯太が行方不明になった際には優太がいち早く見つけ出し、未来との関係を取り持つ一幕も。回想では、学生時代に告白寸前だったかのような場面も映し出され、2人の過去が示唆された。視聴者は「優太くんマジで救世主」「もう優太くんがまーくんでいいよ!」など反応。ラストでは、優太の苗字が松岡であることから、颯太に「まー先生」と呼ばれている事実が明らかに。未来が心の中で「…まーくん?」と疑念を抱く場面で物語は幕を閉じ、“未来の夫”の正体を巡る考察が一気に加速する展開となった。