レバニラ?ニラレバ?…言語学者が解説 誤った呼び方のきっかけは名作漫画 今夜『水野真紀の魔法のレストラン』
21日放送『水野真紀の魔法のレストラン』より(C)MBS
きょう21日放送のMBSテレビ『水野真紀の魔法のレストラン』(毎週水曜後7:00※関西ローカル)では、普段は気にも留めないけれど、「言われてみれば…なんで!?」となる関西グルメの謎に迫る。
その一つが「言われてみれば…レバニラとニラレバ、呼び方違うのなんで!?」という謎。関西生まれの大衆中華チェーン「大阪王将」では「レバニラ炒め」、関東の「日高屋」では「ニラレバ炒め」と呼ばれる、ニラとレバーを炒めた中華料理。スタジオでもなにわ男子の西畑大吾や長野博、ロザンの宇治原史規は「レバニラ派」で、水野真紀とロザンの菅広文は「ニラレバ派」…と混在している。
本場中国では「ニラレバ」の語順が正解なのだが、なぜ日本では誤った「レバニラ」が定着したのか?近畿大学名誉教授の言語学者、石井隆之氏によると、そのルーツはなんと国民的マンガ『天才バカボン』。なんでも逆さ言葉にするバカボンのパパが、大好物のニラレバを「レバーニラいため」と呼んでいたのが広まったのだという。これにはスタジオ一同、びっくり。「レバニラ派」の宇治原は「自分がバカボンのパパに引っ張られたこと、信じられへんわ!」とショックを隠し切れない様子を見せる。
このほか、「大阪がスパイスカレーの聖地になったのなんで!?」「たこ焼きに●●をかけるのなんで!?」などの「なんでグルメ」を徹底調査する。
【出演】
水野真紀、長野博、ロザン(菅広文、宇治原史規)、三ツ廣政輝アナウンサー
<ゲスト>
西畑大吾(なにわ男子)
<VTR出演>
宇都宮まき(吉本新喜劇)
山名文和(アキナ)
<料理コーナー出演>
「萬亀楼」小西雄大