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松田好花“深夜ラジオ”と“ハガキ職人”を描く舞台に出演「とても光栄に思います!」【全文】

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松田好花“深夜ラジオ”と“ハガキ職人”を描く舞台に出演「とても光栄に思います!」【全文】

松田好花


元TOKIOの松岡昌宏が主演を務める、“深夜ラジオ”と“ハガキ職人”を描く舞台『はがきの王様』のキャスト陣が23日、発表された。同作に、松田好花(日向坂46)が出演を果たす。

本作は、お笑い芸人としてデビューし、その後ラジオ・テレビ番組の構成作家などを経て、映画「サバカンSABAKAN」の監督やドラマ「半沢直樹」、「サンクチュアリ‐聖域‐」などの脚本を手掛ける金沢知樹氏の原点ともなる、青年期の“深夜ラジオ”の体験をベースに、ある男の再生と勇気をつづる物語。また、舞台上演に先駆け、物語の前日譚となるラジオドラマもニッポン放送でオンエアするマルチ・プラットホームプロジェクトとなっている。

松岡は、主人公の元ハガキ職人・田中浩司を演じる。さらに、浩司の幼馴染で初恋の同級生・嬉里弥生役として、パーソナリティー経験のある黒谷友香。また、高校時代の田中浩司役に自らも元ハガキ職人という渡部秀、高校時代の嬉里弥生役に現在ニッポン放送で毎週木曜日の「オールナイトニッポンX(クロス)」のパーソナリティーを担当している松田。そして、渡辺裕太、槙尾ユウスケ(かもめんたる)、栗原萌実、高乃麗といった実力派俳優が登場。
伝説のパーソナリティー・楢崎幸之助役として、32年前に「電気グルーヴのオールナイトニッポン」でリアルにオールナイトニッポンのパーソナリティーを務めていたピエール瀧が起用された。

同作は、5月14日~24日まで本多劇場、28日~30日まで森ノ宮ピロティホールで上演される。

■松田好花
主人公・田中浩司の幼馴染、嬉里弥生の高校生時代を演じさせていただきます、松田好花です。私自身約7年ぶりの舞台となるのですが、そんな久々の機会に大好きなラジオが題材となったこの舞台に携わらせていただけること、ご縁を感じ、とても光栄に思います!

私自身ニッポン放送でパーソナリティーをさせていただいており、ハガキ職人の皆さんには日々お世話になっているので、それがどのように舞台上で繰り広げられるのかとても楽しみです!そして、今回ご一緒させていただくキャストの皆様、スタッフの皆様から沢山のことを学び吸収して、よりよいものをお届けできるよう精一杯精進してまいりたいと思います。よろしくお願いいたします!

■ストーリー
昭和61年、長崎で決して裕福でない家庭で暮らす高校2年生の主人公・浩司は、母からプレゼントされたラジカセをきっかけに深夜ラジオにのめり込む。リスナーでは飽き足らずはがきを送り続け、ついには番組でも常連のハガキ職人となるまでに上りつめたが、大学、社会人となりいつのまにかラジオからは遠のいていた。

40代半ばとなり、外資系企業のエリート幹部になっていた浩司は仕事でつまずき退社する羽目に。妻も子も家を出てしまい、順風だったはずの人生が転落していく。

すべてを失いふと訪れた実家で見つけたのは、あの頃熱中していた古いラジカセだった。電源を入れチューニングして聴こえてきたのは、なんと当時熱狂していたあのパーソナリティ・楢崎のしゃがれ声だった。「まだ、続いてたんだ…」久しく耳にする声に高揚するも、楢崎は来年番組を引退するという。

何かに駆られるように筆をとり、番組宛にはがきを送る浩司。ここから、再びあの熱情の日々が始まるきっかけになろうとは知らずに。

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