高市自民党の公約の“文学的表現”「非常にうまい」 TBS『サンデー・ジャポン』で解説
高市早苗首相 (C)ORICON NewS inc.
TBS系『サンデー・ジャポン』(毎週日曜前9:54)が25日に生放送され、衆議院議員総選挙に向けて議論が白熱した。
衆議院は23日に解散し、選挙戦に突入する。27日公示に向けて、各党は公約を発表し、すでに論戦が始まっている。2月8日投開票を予定。
「消費税」をめぐって、自民党は「飲食料品は、2年間に限り消費税の対象としないことについて、今後『国民会議』において、財源やスケジュールの在り方など、実現に向けた検討を加速します」とする。
この表現について、TBS『選挙の日』プロデューサー宮本晴代氏が、自民党内で「非常にうまい」と声があがっているとした。「永田町文学として非常に完成度が高いという話になっています」という。
宮本氏は「つまり、検討しますですらない、検討を加速するということですよね
。
検討を加速した結果『すみません、やりません』という結果になっても問題はない書き方になっているということです」と続けた。
このほか、中道改革連合は「今年の秋から恒久的に食料品ゼロ」、国民民主党は「賃金上昇率安定するまで一律5%」、参政党は「一律減税、最善は廃止」、れいわ新選組は「廃止」、社民党は「税率ゼロ」、共産党は「廃止を目指し5%」、日本保守党は「食料品をゼロ」、新党みらいは「減税に慎重」と紹介された。