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食料品の消費税減税は「かえって逆効果」? 杉村太蔵が「今の状況」を踏まえて私見

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食料品の消費税減税は「かえって逆効果」?  杉村太蔵が「今の状況」を踏まえて私見

杉村太蔵 (C)ORICON NewS inc.


元衆議院議員でタレント・コメンテーターの杉村太蔵が25日、TBS系『サンデー・ジャポン』(毎週日曜前9:54)に生出演し、食料品の消費税減税に対して私見を示した。

衆議院は23日に解散し、選挙戦に突入する。27日公示に向けて、各党は公約を発表し、すでに論戦が始まっている。2月8日投開票を予定。

「消費税」をめぐって、自民党は「飲食料品は、2年間に限り消費税の対象としないことについて、今後『国民会議』において、財源やスケジュールの在り方など、実現に向けた検討を加速します」とする。このほか、各党が違いはあれども、食料品の減税に前向き。新党みらいは「減税に慎重」。

対して、杉村は消費税減税が「心配」で、「かえって逆効果になるんじゃないか」だとした。


理由について「というのは、今の状況って、何でこんなに食料品(の値段)が上がっているかって、(要因は)円安なんですね。円安で輸入品が高くなっちゃう。仮に消費税減税なんてやっていくとですね、日本の財政大丈夫か?と(なる)」と説明。

「ガソリン税も減税します、一方で防衛費は上がります、高校の授業料無償化します、一方で医療・介護はこれから高齢社会でどんどんお金がかかります」とし、「日本の財政大丈夫かよ?っていうことでマーケットがどんどん円を売ると。そうするとまた円安になる。そして再び食料品の輸入が高騰する」と予想した。

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