TBS、ミラノ五輪の布陣 高橋尚子は9大会連続スペシャルキャスター、安住紳一郎アナは4大会連続で総合司会【コメントあり】
(左から)高橋尚子、安住紳一郎アナ(C)TBS
TBS系で中継する『ミラノ・コルティナ2026オリンピック』のスペシャルキャスターに9大会連続で高橋尚子、総合司会に4大会連続で安住紳一郎アナが就任、放送テーマは「4年の軌跡、この一瞬に。」に決定した。選手たちが4年間積み重ねてきた軌跡(ストーリー)をオリンピックという大舞台の一瞬、一瞬で輝かせるその瞬間を高橋、安住アナの2人で熱く、丁寧に届ける。
高橋は「私にとって五輪は人生を変えるような特別な舞台でした。国籍も人種も年齢も異なる選手たちが一堂に会し、それぞれの思いや研ぎ澄まされた力をぶつけ合う場所。その瞬間を現地の皆さん始めテレビを通じて全世界の方々が笑い、泣き、感情を共有できる。まさに世界中を繋ぐ“スポーツの力”があります。そして選手たちがこの一瞬のために積み重ねてきた4年間の喜びや苦悩。画面には映らない部分も知ると、自分も頑張ろうと、勇気をもらいます」とコメント。
続けて「私は高梨沙羅選手に注目しています。彼女が14歳の頃から取材を続けているのですが、前回のスーツ規定違反という悔しい経験を経て、この大舞台にどのような姿で戻ってくるのか。苦難を乗り越えた彼女のジャンプに注目しています。そして高木美帆選手率いる女子団体パシュートの“一糸乱れぬチームワーク”も楽しみです。互いの呼吸を合わせたスケーティングは美しく、見ていて共感を呼びます。ハラハラドキドキのスリリングな展開もこの種目の魅力です」とアピールした。
その上で「選手たちがたった一瞬の勝負のために費やしてきた4年間の長い道のり。そこには喜びだけでなく、想像を絶する苦しみや悩み、乗り越えてきた壁があります。
競技者としてだけでなく、一人の人間としての“ストーリー(軌跡)”を立体的に伝え、大会後もずっと応援したくなるような、皆様の明日への活力となるような熱い中継をお届けできるように頑張ります」と語った。
安住アナも「東京、北京、パリに続き4大会目の担当となりました。今回はミラノをはじめ複数の場所で競技が行われます。それぞれの場所で行われる競技の特徴・魅力を存分に感じながらそれを皆様に楽しんでいただけるようにお届けしたいと思います」と意気込み。「やはり注目は女子フィギュアスケートですね。坂本花織さんは今回の五輪で引退を表明されています。トップの実力を持っている中で、第一線を退かれるのは非常にさみしいですが、最後の大舞台で素晴らしい演技をしてくれると思います」と期待を込めている。
■主な出演者
【スペシャルキャスター】
高橋尚子
【総合司会】
安住紳一郎アナ
【アスリートゲスト】※50音順(カッコ内は主な経歴)
葛西紀明(2014年ソチ五輪 スキージャンプ個人ラージヒル銀メダル)
久保英恵(2022年北京五輪 アイスホッケー女子日本代表)
樋口新葉(2022年北京五輪 フィギュアスケート団体銀メダル)
原大智(2018年平昌五輪 フリースタイルスキー男子モーグル銅メダル)
吉岡大輔(2006年トリノ五輪 スキーアルペン日本代表)
【現地リポート】
日比麻音子アナ、御手洗菜々アナ
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