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織山尚大、共演者が印象の変化に驚き 稽古初日は「すべてが敵!」

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織山尚大、共演者が印象の変化に驚き 稽古初日は「すべてが敵!」

舞台『エクウス』取材会に参加した織山尚大 (C)ORICON NewS inc.


ジュニアの織山尚大が28日、東京グローブ座で上演される主演舞台『エクウス』取材会に共演の村川絵梨、岡本玲、千葉哲也が参加した。

本作は、ピーター・シェーファーの戯曲。実際に起きた事件をもとに描かれており、表面的には異常犯罪を描きながら、人間の心の闇と情熱を真正面から捉えた心理劇の傑作。厩舎で6頭の馬の目をフォークで突くという衝撃的な事件を起こした少年を治療することになった精神科医は、彼の心の奥底を探っていくうちに、少年の異常な「信仰」と「情熱」の正体に迫っていくことになり…。

幼い頃の経験から「馬=神」という信仰心を持ち、いつしか異常な執着心を抱くようになったアラン・ストラング。メインビジュアルでは織山演じるアランの表情からは、彼の中にある純粋な情熱と信仰の力を感じさせる。そんな彼がなぜ馬の目を突くという凄惨(せいさん)な事件を起こしたのか。

稽古(けいこ)期間を振り返り織山は「楽しくやってたよね」とキャストと顔を見合せると、岡本は「織山くんが(稽古)初日と今と印象が変わった」と報告、村川も「表情とかまるで違う」とその変化に驚いた。


織山は「“すべてが敵!”という感じで本読みをして誰もしゃべりかけられない…と思っていたのですが、稽古をするうち、みなさん、超優しいんですよ。お互いにリスペクトを持ってくださる方たちだったので、ちゃんと自分のところまで来てしゃべってくれるし話しやすいから毎日けいこが楽しかったです」と打ち解けていったそう。「毎日はやいんですけどゆっくり(演出の)小川さんと進んでいった感じでした」と充実の日々を振り返っていた。

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