『なんでも鑑定団』西郷隆盛の書状→本物だった 識者「新発見!」鑑定結果にスタジオも驚き
西郷隆盛像
27日放送のテレビ東京『開運!なんでも鑑定団』(毎週火曜後8:54)で、西郷隆盛の書状に衝撃値が飛び出した。
86歳の男性が持ち込んだお宝は、西郷が腹心のひとりである薩摩藩士・別府晋介に宛てた書状。清水寺の塔頭の住職だった月照の月命日に杯をかわしたいという内容だった。
西郷と月照は過去に入水し、西郷だけが命を取り留めたと伝えられている。この資料が本物であれば、死後も月照のことを思い、敬愛していることが分かる。
男性は200万円と予想。鑑定結果は1.5倍の350万円で、スタジオでも驚きの声が上がった。
鑑定した愛知東邦大学客員教授の増田孝氏はこれまでの資料に載っていないとし「新発見の手紙です」と強調。
「整然と行を書いて乱れのない落ち着いた筆使いで書かれている。しみじみと月照を思い出して書いている気がする」と話した。