魔人ブウ役・塩屋浩三さん死去、ピッコロ役・古川登志夫が追悼「早すぎるよお兄ちゃん」
魔人ブウ役・塩屋浩三さん死去
アニメ『ドラゴンボールZ』の魔人ブウ役を務めた声優の塩屋浩三さんが20日、脳出血のため亡くなった。71歳だった。同作のピッコロ役の声優・古川登志夫は29日までに自身のXを更新し、塩屋さんを悼んだ。
古川は「魔人ブウ………が……。若き頃より、いつも一緒に歩んできた、僕の行くアニメスタジオにはいつもいた印象のお兄ちゃん。ドラゴンボールでは収録後、毎回飲みに行っていた、あの塩屋浩三さんの訃報が……みんなに《お兄ちゃん》と呼ばれていた。翼ちゃんのお兄ちゃんだったから……」とつづった。続けて「早すぎるよお兄ちゃん…………謹んで哀悼の意を表します」と投稿した。
その後、「何年か前の新年会」として生前のショットをアップ。「俺が飲めないのを知って『ホッピー外にしなよ』と教えてくれたのは浩三さん!今もハマって、買い置きしてる」とエピソードを明かした。
塩屋さんは鹿児島県出身。魔人ブウ役のほか、アニメ『忍たま乱太郎』(第三協栄丸)、ゲーム『戦国BASARAシリーズ』(今川義元、ザビー)などの作品に出演した。
塩屋さんの訃報は28日、青ニプロダクションが発表した。葬儀は、遺族の意向により近親者のみで執り行われた。