『俺たちの箱根駅伝』学生キャスト第4弾4人発表 原因は自分にある。杢代和人「皆さまに愛される作品に」【コメント全文】
『俺たちの箱根駅伝』学生キャスト第4弾(C)日本テレビ
俳優の大泉洋が主演を務める日本テレビ系10月期連続ドラマ『俺たちの箱根駅伝』の箱根駅伝に挑む学生キャスト第4弾が30日、発表された。杢代和人、林裕太、堀家一希、大原由暉の出演が決定した。
原作は、池井戸潤氏が執筆した同名小説。日本の正月の風物詩となった『箱根駅伝』を国民的作家・池井戸氏が十余年もの歳月と情熱をかけて執筆した。物語は、箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦と、箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」というテレビ局の舞台裏の2つの大きな柱で描かれている。
学生ランナーたちの力走と一瞬にかける情熱、それを余すところなく伝えるため、2日間で14時間以上もの生中継を行うテレビ局というそれぞれの現場で、何が起き、誰が決断し、どのようにして『箱根駅伝』は人々の胸を熱く駆け抜けていくのか。学生たちの限界に挑む走りと、それを届けるテレビ中継スタッフたちの闘いが、同時進行で描かれる感動のドラマとなる。
箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」チーフプロデューサー役の大泉、古豪・明誠学院大学陸上競技部の新監督・甲斐真人役の山下智久、箱根駅伝にかける学生役キャスト4日連続発表の第1弾・第2弾・第3弾に続き、第4弾が発表された。
ダンスボーカルユニット『原因は自分にある。』のメンバーとして活躍し、『仮面ライダーギーツ』で仮面ライダーバッファ/吾妻道長役に抜てきされて以降、『介護スナックベルサイユ』など出演作が途絶えず、俳優としても脚光を浴びている杢代は、明誠学院大学4年生・前島友介役。映画『愚か者の身分』でアジア最大規模の映画祭、第30回釜山国際映画祭で最優秀俳優賞を受賞、同作と映画『君の顔では泣けない』で第47回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞ほか複数の映画賞で新人賞に輝くなど若手実力派の林は、山王大学2年生・倉科弾役をは、裕太が演じる。
映画『世界は僕らに気づかない』で主演を務め、NHK連続テレビ小説『虎に翼』や、映画『東京リベンジャーズ』など話題作に出演し、その確かな演技力に注目が集まる堀家は、調布大学4年生の佐和田晴役。子役出身で、テレビ朝日系ドラマ『しあわせな結婚』や日本テレビ系ドラマ『なんで私が神説教』などドラマ・舞台へと活躍の場を広げる大原は、西南大学2年生の和田風太役に名を連ねる。次世代を担う若手俳優陣が続々と集結。数ヶ月にわたる本格的なトレーニングを経て本物のランナーと遜色ない身体を作り上げ、池井戸氏も驚く本格的な合宿を通じて強いチームワークを築き上げたキャスト18人が、役柄さながらに切磋琢磨しあって撮影に臨む。
【コメント全文】
■杢代和人(前島友介役)
初めて池井戸潤先生の作品に出演することができ、とてもうれしいです。
今までも学生役をたくさん演じてきましたが、今回は箱根駅伝の選手。役作りでも専門的な陸上競技の知識やトレーニングが必要で、俳優としてもとても良い経験をさせていただいています。練習を始めた当初は自分のことで精いっぱいでしたが、日数を重ねるうちにみんなで鼓舞し合いながら走るようになり、心の距離が縮まっていくのを体感しています。
今年の箱根駅伝を見ていても「命を共にする」というような、強い絆が確実に生まれているのを実感しました。ドラマ『俺たちの箱根駅伝』も皆さまに愛される作品になるべく、真摯に撮影に取り組んでいきます。ぜひ楽しみにしていてください。
■林裕太(倉科弾役)
もともと陸上競技の長距離をやっていて今でもランニングが趣味ですし、その経験が生きる役にめぐり合えたのはすごくうれしいです。今回はさらに、走ることがチームのためであり撮影のためでもあり視聴者の方へ届くものでもあると考えると、やりがいがすごくあります。
役作りでも、みんなと話すことで自分の演じる倉科弾のチームの中での立ち位置などを徐々につかんでいこうと思っています。池井戸潤先生の作品というプレッシャーはありますが、絶対にやりきりたいと思っています。
■堀家一希(佐和田晴役)
出演が決まってもちろん喜びが大きかったのですが、原作の持つ重圧感とかを感じてプレッシャーもどんどん増えてきました。そんな中でみんなと顔を合わせてトレーニングをして、その成果が少しずつ見えていくにつれて、視聴者の方へ早くドラマを届けたいというワクワク感が増えて、いまはもう楽しみです!チームのみんなが準備のために苦しいことをやっているのを知っているので、特に何か話さなくても勝手につながっていくものがあって。撮影もまだ長いですが、これからもチームワークはどんどん良くなっていくと思います!
■大原由暉(和田風太役)
池井戸潤先生の原作で、誰もが見ている箱根駅伝が題材の作品に出演とあって重圧はすごくありましたが、とにかく全力で挑んでいこうと思いました。最初の頃はトレーニングもそれぞれって感じでしたが、日数を重ねるごとに、門が開くというか、懐に飛び込もうという気持ちになり、いろんな人に相談できるようになりました。
今年、箱根駅伝の往路スタート地点へ観戦に行きまして、集まった観客の方々が敵味方関係なく声援を送っているのを間近で見て、テレビ画面に映っているものがすべてじゃないと熱いものを感じました。