文菜(杉咲花)、売れっ子小説家の元カレと再会 『冬のなんかさ、春のなんかね』第4話あらすじ
4日放送の『冬のなんかさ、春のなんかね』より(C)日本テレビ
俳優の杉咲花が主演を務める日本テレビ系1月期水曜ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』(毎週水曜後10:00)の第4話が、きょう4日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。
本作は、主演・杉咲と監督/脚本・今泉力哉氏のタッグで贈る“考えすぎてしまう人”のためのラブストーリー。主人公・土田文菜(杉咲)がこれまでに経験してきたさまざまな別れや、かなわなかった恋などから、人を好きになることにどこか怖れを抱いていて、「大切な人とはつきあわないほうがいいのではないか?」「そもそも恋愛とはなんなのか?」などと逡巡しながらも前に進んでいく物語となる。
第3話で富山に帰郷し、高校時代につきあっていた柴咲秀(倉悠貴)と再会した文菜。第4話では、大学時代に文菜に小説を書くことを薦めた小林二胡(柳俊太郎※柳=木へんに夘)との再会が描かれる。
1月、文菜の新作小説『生活1・2・3』のトークイベント&サイン会場では、トーク中の文菜を後方から見つめる1人の男性がいる。売れっ子小説家の小林二胡(にこ)だ。
彼は文菜の元カレで、文菜に小説を書くきっかけを与えた人物。久々に再会し、二胡に誘われて軽く飲んだ帰り、本屋に立ち寄った文菜は、二胡の最新刊を手に取る。そう言えば、昔もこんなふうに二胡の小説を探したことがあったな、と思う。
7年前の大学4年の秋、クラスメイトのエンちゃん(野内まる)に誘われてクラブに遊びに行った文菜は、大きな音の中で小説を読んでいる二胡を見かけて興味を持つ。「あの人、小説家だよ」とエンちゃんから聞いた文菜は、本屋で二胡の小説が掲載された文芸誌を購入する。
エンちゃんの紹介により、二胡と3人で飲むことになった文菜。二胡から自身の小説の感想を聞かれた文菜は、決してすべてを肯定せず、お世辞など言わず、自分の感想を正直に伝える。そんな文菜の態度がうれしくて、小説談義で盛り上がる2人。
「自分で書こうとは思わないんですか?」「読んでみたいですけどね、文菜さんの小説」と二胡から言われた文菜は、初めての小説を書き始める。
ともに文学を愛し、意気投合して惹かれ合っていた2人はどのようにつきあい、そして、なぜ別れることになってしまったのか。また、さまざまな恋愛や出会いを経た現在の文菜は、二胡の最新作を読んで、どんな感想を持ったのだろうか。文菜がまっすぐ“好き”と言えたのはいつまでなのか。それが少しずつ見えてくる。