ミッツ・マングローブ、国民的歌手の楽屋で“正座”の秘話 『友近・礼二の妄想トレイン』
3日放送『友近・礼二の妄想トレイン』に出演するミッツ・マングローブ(C)BS日テレ
タレント・アーティストのミッツ・マングローブが、きょう3日放送のBS日テレ『友近・礼二の妄想トレイン』(毎週火曜後9:00)に登場する。
旅好き芸能人たちがさまざまな旅を楽しむ番組。女装歌謡ユニット「星屑スキャット」でも活動するミッツは、実は鉄道好きだという。今回は、京浜急行の接近音、“駅メロ”を楽しみながら沿線を旅する。
ミッツの旅は、東京・品川区の青物横丁駅からスタート。駅メロを求める旅に、スタジオの中川家・礼二は「鉄道関連の番組ではあんまり取り上げないかもしれない」と興味津々。友近も「それなら聴いたことあるかもって食いつきやすいかも」と期待に胸躍らせる。
京急では、2008年から列車の接近音を駅メロとして一般公募。
沿線やその駅にゆかりの楽曲が採用され、利用客の耳の癒やしとなっている。青物横丁は、国民的演歌歌手として知られた島倉千代子さんの代表曲「人生いろいろ」。島倉さんが品川出身で、付近にゆかりの店が多いことから決まったという。
ミッツは、島倉さんと同じレコード会社所属。生前の島倉さんからいただいた、今も大切にしている金言を披露する。「楽屋でお話ししてくれて。さすがに正座でしたけど…」と懐かしそうに笑う。
京急蒲田に到着。
蒲田といえば、昭和世代にはおなじみの映画「蒲田行進曲」が知られているが、駅メロに採用されたのは、ラッツ&スターの「夢で逢えたら」。鈴木雅之、桑野信義らが地元出身とのことで採用されたという。沿線には、鈴木と関係の深い商店があるといい、ミッツも訪れることになる。
さらに、京急川崎を経由して横浜へ。この路線屈指のハイスピード区間に、ミッツも大興奮。横浜では、2023年に亡くなったいしだあゆみさんの「ブルー・ライト・ヨコハマ」が駅メロで流れる。
電車は三浦半島をさらに南下。金沢文庫で流れたのは、昭和歌謡マニアのミッツも「知らな~い!この曲…」と悔しがる、知る人ぞ知る名曲。
小田和正の「my home town」で、小田が出身地を歌った楽曲だった。実家の薬局は今でも残っており、ミッツももちろん訪問。かつて小田が演奏を練習した部屋は今、喫茶店に改装され、小田の幼少期のエピソードも明かされる。再び横浜駅へ。ここにも、ある大人気アーティストと関係の深い飲食店があった。昨年の紅白でも圧巻のステージを披露した、国民的ロック歌手とは…。