『再会~Silent Truth~』井上真央、恋人に選ぶなら? “同級生役”4Sインタビュー
『再会~Silent Truth~』に出演する(左から)瀬戸康史、竹内涼真、井上真央、渡辺大知 (C)ORICON NewS inc.
竹内涼真(32)を主演に、井上真央(39)・瀬戸康史(37)・渡辺大知(35)ら豪華キャストが共演するテレビ朝日系連続ドラマ『再会~Silent Truth~』(毎週火曜後9:00)。次回第5話を迎える本作だが、実際は年齢もバラバラな4人が見事に23年ぶりに“再会”した同級生役を演じている。今回の対談では、そんな4人のリアルな関係性に迫った。
本作は、人気作家・横関大氏が上梓した第56回江戸川乱歩賞受賞作『再会』を連続ドラマ化。小学6年生の時に、ある事件で使用された拳銃を小学校の桜の木の下に埋め、誰にも言えない秘密を共有した淳一(竹内)、万季子(井上)、圭介(瀬戸)、直人(渡辺)ら4人の同級生。あれから23年、刑事になった淳一は、4人組のひとりだった初恋の相手・万季子と再会するのだが…。宿命的な再会から始まる、この冬一番切ないヒューマンラブミステリー。
――今回、本作で4人は同級生という役柄ですが、初対面の方がいらっしゃったり実年齢が違ったりする中で、“同級生感”をどうやって作り上げていったのか教えてください。
【竹内】心で繋がっています(笑)。
【瀬戸】さっそくふざけてますね(笑)。でも、皆さん壁を作らないみたいなところがあるじゃないですか。だからコミュニケーションもスムーズだった。(同意していないような井上の表情を見て)あれ?壁あるな…今すごい壁あった(笑)。
【竹内】最初は(井上さんが)壁を気にしてたんですよ。でも、もうあんまり感じなくないですか?
【井上】感じてないですよ…(笑)。
【竹内・瀬戸・渡辺】感じてるな!(笑)
【井上】(実際の)年齢が離れていたので、最初は自分の中でちょっと不安要素はありました。
でも、年齢がバラバラっていうのが逆に面白いなと思って。同級生って結構女の子が大人っぽかったりするから…って自分の中で納得させました(笑)。
――初対面で最初に現場でお会いした時はどういう感じで会話を回されていたんですか?どなたかムードメーカーのような方が?
【竹内】真央さんがまず“鳥と会話”してて…
【渡辺】確かに。初日ね(笑)。
【井上】(笑)誰とも会話できないから…。
【竹内】でも本当に(鳥と)会話できてて、すごいなって。撮影中にどかしてくれるんですよ。
【渡辺】「うるさいな」と思ったらどかしてくれる(笑)。
――すごいですね(笑)。そんな雰囲気から始まった初日はどんなシーンだったんですか?
【井上】初日の撮影は、楽しく“再会”した後に全員が容疑者になるという戸惑いから始まるようなシーンでした。これが4人の最初のシーンって、ハードル高いな、と思ったのは覚えています。でも、結果的にいい緊張感があったので、最初でよかったのかもしれないですね。
【渡辺】そうですね、最初にそういうシリアスなところを撮ってたから、喫茶店とかでわちゃわちゃするシーンでも照れなくお芝居できたと思うので、よかったと思います。
――制作発表の場で、井上さんが「作品で素敵な男性に囲まれることが多い」とおっしゃっていましたが、井上さんが劇中の3人のうちで誰か1人恋人に選ぶとしたら誰ですか?
【瀬戸】ごめんなさい、僕は絶対ないんで(笑)。
【井上】わかんないじゃん!(笑)
【瀬戸】いや、何回か言われたことある。「圭介はないな」って(笑)。
【井上】(渡辺演じる直人を指さす)
【竹内】あー、お金持ちだからなぁ(笑)。
【渡辺】(直人は)実家が太いですからね(笑)。
【井上】いや、やっぱりこれだけ愛されるのは幸せだなって。直人にも幸せになってもらいたいですし。圭介のいろんな部分を見ると、「だから万季子は離婚したんだな」って思っちゃう瞬間が結構あります(笑)。
――ドラマを見ていくと、だんだんそういった人間性がわかってくるということですね。では新たな質問ですが、本作はミステリー要素もあり、秘密を抱えているキャラクターも多いです。皆さんの中で1番「ミステリアス」だと思う方を一斉に指さしてください。
【全員】いっせーの!(渡辺に3票、瀬戸に1票)
【渡辺】僕は瀬戸さんを指しました。瀬戸さんは才能が底知れないというか。例えば「絵を描いてるんだよね」って聞いて、見せてもらったらめちゃめちゃこだわってたり。よく会っているけど、話すたびに知らない面が出てくる印象です。
でも、皆さん結構ミステリアスというかギャップがあるイメージで。竹内くんもスポーツをずっとやってた方という印象だったんですけど、現場中カメラを持ち歩いて色々撮ってて、見せてもらったらめっちゃかっこいい。芸術系もいけるんだ、とか。
――一方で、その渡辺さんに3票集まりましたね。
【瀬戸】笑顔の裏になんか…(笑)。
【竹内】「めっちゃ怒ったりすることあるのかな?」って。ちょっと想像つかない。
【井上】アーティストだから、全然違う一面がいっぱいあるんじゃないかなって。いつもこんなにニコニコして穏やかだから、逆に「なんかあるんじゃないかな」って(笑)。
【渡辺】確かに…(笑)。
――ありがとうございます(笑)。最後に竹内さんから視聴者の皆さんに一言お願いします。
【竹内】僕ら同級生がすごく人間臭く、過去と向き合い成長していくストーリーになっています。どこか皆さんの懐かしい部分とリンクできたらうれしいなと思っています。ぜひご覧ください!