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NAZE、初ライブで熱狂の船出 ライバル・TORINNERと夢の共演ステージ

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NAZE、初ライブで熱狂の船出 ライバル・TORINNERと夢の共演ステージ

お披露目ツアー「DREAM STAGE NAZE Showcase Tour」より


2月6日に東京・恵比寿LIQUIDROOMで、7人組多国籍ボーイズグループ「NAZE(ネイズ/カイセイ、ユンギ、アト、ターン、ユウヤ、キムゴン、ドヒョク)」のお披露目ツアー「DREAM STAGE NAZE Showcase Tour」の公演が行われた。

NAZEは現在毎週金曜よる10時から、中村倫也が主演を務める金曜ドラマ『DREAM STAGE』(TBS系)に出演中。元天才音楽プロデューサー・吾妻潤(中村)と、韓国の弱小芸能事務所に所属する落ちこぼれ練習生7人によるボーイズグループ・NAZEが、世代や国籍を越えてともに夢を目指す、仲間たちの熱い絆の物語だ。

この日の公演には期間限定で結成されたライバルグループ・TORINNER(トリナー)も登場し、NAZEとの共演による夢を懸けたステージが熱く繰り広げられた。

■会場がペンライトの明かりで虹色に

ユンギとアトが影ナレーションで「NAZEに会えるのを楽しみにしていた人ー?」と呼びかけ「イェーイ!」と盛り上がったファンの熱気は一気に最高潮へ。暗転した会場にNAZEが登場し、彼らのはじまりの曲であり、疾走感あふれる「Wanderlust」でステージの幕を開けた。

「自己紹介企画」では、ダンストラックに乗せて、1人30秒の持ち時間でブレイクダンスやラップ、かわいいポーズなどを披露。限られた時間の中で、メンバーそれぞれの個性が火花を散らすようなパフォーマンスに、ファンは釘付けとなった。


この初ライブについてユンギは「夢みたい! ファンの皆さんとお会いできてうれしいです」と笑顔を見せると、アトは「最後まで一緒に盛り上がりましょう!」と意気込んだ。

楽曲への思い入れについて、カイセイは「自分たちの声で、パートで踊るということにすごく緊張していたり、長い時間話し合ったりもして作り上げてきました。それをTGC(「第41回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 AUTUMN/WINTER」)の時に発表して、今もこうして披露できているのがすごくうれしいです」と明かすと、メンバーも笑顔を見せた。メンバー同士、フォローし合いながらトークを繰り広げていく姿にとてもNAZEらしさを感じた。

その後、ドラマの第3話で吾妻の独創的なアイデアから生まれた楽曲で、ライバルグループTORINNERとの合同ライブシーンで披露した「HELLO」、そして本作の主題歌でもある「BABYBOO」を立て続けに披露。NAZEの強みでもある多国籍な文化の融合と、フレッシュなエネルギーが会場全体に響き渡った。

友情、絆、挑戦、青春をテーマに互いを支え合いながら夢へ進む“かけがえのない仲間”へのメッセージが込められた「HELLO」。今回の初披露についてキムゴンは「楽曲が素敵なので、たくさん聴いてください!」とアピールすると、ターンはドラマ内で披露したタイっぽい振付が踊れなかったことに、「もったいないです」と気持ちを明かし、メンバーのカウントに合わせて踊る場面も。


■ライバル・TORINNERとグループの垣根を超えた交流

ライブ中盤、スペシャルゲストとしてTORINNERが登場。リョウ役の岩瀬洋志、ヨヌ役のHOJIN(KAJA)、アイク役の志賀李玖、イロ役の松瀬太虹、ニック役のISAAC(KAJA)が力強いパフォーマンスで「TopTier」を披露し、会場を圧倒した。

ここで2組による合同ゲーム企画「目指せご褒美ゲット!スーパーボールでドリームキャッチ!」を開催。2組の代表メンバーがスーパーボールキャッチに挑戦し、全員が成功すればメンバーへのご褒美だけでなく、来場したファンにも抽選で「本番前に撮影した超貴重なオフショットチェキ」がプレゼントされるというもの。

「一人でも失敗したらアウト」というプレッシャーの中、前半組としてNAZEのカイセイ、ユンギ、アト、そしてTORINNERのリョウ、ヨヌ、ニックが挑戦。ファンから「頑張れー!」「ファイティン!」と応援の声が上がると、一同やる気にみなぎっていた。

続く後半組では、リョウがユウヤから進行をバトンタッチし、NAZEのターン、ユウヤ、キムゴン、ドヒョク、TORINNERのアイク、イロが参戦。失敗したメンバーが悔しがる場面や、成功するたびにグループの垣根を超えてハイタッチを交わす姿に、客席からも大きな声援が送られた 。


結果、見事4回の成功を収め、ファンへのチェキプレゼントを4名分勝ち取った両グループ。劇中では激しく火花を散らす2組だが、「ファンに笑顔を届ける」という一つの目標に向かって一致団結し、会場は多幸感溢れる温かな空気に包まれた。そして、今後劇中でも披露される楽曲の歌唱も。2月13日(金)放送の第5話で2組が日本同時デビューする。TORINNERは劇中日本デビュー曲となる「EYES ON YOU」、NAZEは劇中デビュー曲となる「Little Star」を披露する。

「Little Star」について、ドヒョクが撮影時のエピソードとして、「ユンギくんだけが頑張って踊って、他のメンバーはうまくできないシーンがあるんです。そのシーンをモニタリングして、『こんなにもバラバラなのか』ととても新鮮でした」と明かすと、メンバーもその時の撮影を思い出し、「僕も頑張っていたでしょ?」とドヒョクに確かめていた。

■キムゴンに誕生日サプライズ!絆が深まった感動のフィナーレ

さらに、NAZEは普段の親しみやすいイメージとは一転、大人っぽい雰囲気満載の「Isn’t She Lovely?」もパフォーマンス。
この楽曲中にはNAZEによるTikTok撮影が行われたり、ファンによるスマホ撮影も。本楽曲はドラマ終盤戦でキーとなる楽曲だ。どのように登場するのかぜひ楽しみにいただきたい。

最後は、お揃いのNAZEオリジナルTシャツに身を包んだメンバーが再登場。ここでこの日19歳の誕生日を迎えたキムゴンにサプライズでケーキが贈られ、喜ぶ姿が。「ドラマもありますし、(NAZEとしての)本当のデビューもあるので、NAZEのかっこいい、かわいい姿、全てをお見せできるように頑張ります!」と意気込んだ。

ラストナンバーとして、この日二度目となる「BABYBOO」が披露された。ファンたちは最高の瞬間を記憶に刻み込んだ。


ユンギが「今の時間が夢みたいです。みんなが応援してくれたから、本当にうれしいです。これからも頑張ります!」、ユウヤが「こうやってNAZEのファンのみんなとTORINNERのファンのみんなと、ドラマを応援してくれる皆さんと一緒に、今日幸せな時間を過ごせてうれしいです!」、ドヒョクが「リハーサルの時、間違えてしまって『どうしよう』と心配になりましたが、本番は成功しました!」と、ファンへの感謝とこれからの決意を力強く語った。NAZEとファンの絆がより一層深まったことを確信させる、記念すべき一夜はこうして幕を閉じた。

■興奮冷めやらぬまま、物語は波乱の第4話へ!

ライブの熱気が冷めない中、2月6日(金)放送の第4話では、NAZEとTORINNERを揺るがす衝撃の展開が待ち受けている。劇中では、バラエティ番組の収録に参加した両グループ。そこでナム社長(ハ・ヨンス)とTORINNERのプロデューサー、パク・ジス(キム・ジェギョン)が「2週間後のSNSのフォロワー数対決で負けたら、勝った方の望みを何でも1つ聞く」と約束をしてしまう。

今さら「解散しろって言われたらどうしよう」と絶望するナムに、呆れる吾妻。
すると、バラエティ番組の収録に来ていた“日本芸能界の女帝”と恐れられる大手事務所会長・吉良富子(戸田恵子)から、ナムに電話が…。

富子は、TORINNERのド派手な宣伝に敵意を持ち、ナムに「一緒に戦いましょう」と提案してきたのだった。大喜びするナムだったが、それは富子が仕掛けた巧妙なワナだった…。吾妻も舌を巻く富子の策略により、NAZEだけでなくTORINNERまでも解散の危機を迎える。この絶体絶命のピンチを、吾妻はどう打開していくのか――。ライブで感じた彼らの絆が、劇中でどう試されるのか。放送から目が離せない。

歓声、拍手、笑顔、そして少しの涙。
全てが混ざり合ったこの一夜は、間違いなく“伝説のはじまり”だった。彼らがこの公演で生み出した熱は、ドラマの枠を飛び越え、見る者の心を強く揺さぶったはずだ。「DREAM STAGE NAZE Showcase Tour」は、この後2月11日に大阪・なんばHatch、2月26日には福岡・Zepp Fukuokaでの開催を控えている。また本公演は、CS放送TBSチャンネル1にて3月8日午後10時より放送される。

■『DREAM STAGE』第5話(13日放送)あらすじ
NAZE(ネイズ)のデビュー日が2月14日、バレンタインデーに決定! しかし、なんと同日にTORINNER(トリナー)も日本デビューすることが判明! きっと莫大な資金をかけてプロモーションを仕掛けてくるはず・・・と、ビビりまくる水星(池田エライザ)とナム社長(ハ・ヨンス)。ナム社長は「絶対にデビューランキング1位を獲って!」と吾妻(中村倫也)に激しく詰め寄る。

爆撃のような宣伝でNAZEを叩き潰すため、あえてデビューを同日に設定したTORINNERのプロデューサー、パク・ジス(キム・ジェギョン)。しかし、デビュー当日に出演する音楽番組がNAZEにも出演依頼していることを知る。そんなジスをチェ代表(イ・イギョン)は「あんな“残飯”のような新人と同じ評価をされている。つまりお前も残飯レベルだ」と殺意をもって睨みつける。追い詰められるジス。

一方吾妻も、最大の敵TORINNERにどう対抗するか、NAZEのベストを引き出すにはどうするべきかと、深く悩んでいた。

両陣営が火花を散らすデビューの日が、刻一刻と近づく。

そんな中、NAZEの末っ子・ドヒョクは、街でタチの悪い男にからまれてしまう。しかもNAZEの一員であることを調べられて・・・「アイドルが、他人に怪我させたなんてバレたら大騒ぎになるぞ」と脅され、多額の金を要求される。窮地に陥ったドヒョクは、NAZEのとある秘密を週刊誌に売ってしまうが、そのネタが記者・風祭(河内大和)からジスの手元に渡ってしまう! 果たしてデビューランキングの結末は――。

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