ジブリパーク、魔女の谷の公式パンフレット3種発売決定 木村拓哉・あいみょん・高山みなみが寄稿
「ハウルの城」「魔女の家」「オキノ邸」公式パンフレット発売決定
スタジオジブリ作品の世界を体験できる愛知県長久手市の「ジブリパーク」で、「魔女の谷」エリアにある3つの建物をテーマにした公式パンフレットの発売が決定した。「ハウルの城」「魔女の家」「オキノ邸」の3冊が、シリーズ3部作として2月から3ヶ月連続で刊行される。価格は各1500円(税込)。
「ハウルの城」は、『ハウルの動く城』に登場するハウルたちの住まいを再現した建物。「魔女の家」は『アーヤと魔女』で主人公アーヤが暮らした家で、魔女ベラ・ヤーガの作業部屋などがある。「オキノ邸」は『魔女の宅急便』でキキが修行に旅立つ前まで過ごした家をモチーフとしており、それぞれ作品の世界観を感じられる内容となっている。
パンフレットには、建物内部の撮り下ろし写真を多数掲載するほか、直木賞作家・三浦しをんによる書き下ろしオリジナルストーリーを収録。各建物を舞台に紡がれた物語は、3冊を通して循環する構成になっており、来園後も作品の余韻を楽しめる内容だという。
さらに巻末には、各作品にゆかりのあるゲストによる特別寄稿を掲載。「ハウルの城」は『ハウルの動く城』でハウルの声を演じた俳優の木村拓哉、「魔女の家」は『アーヤと魔女』のキャッチコピー「私のどこが、ダメですか?」のもととなる楽曲を制作したシンガーソングライターのあいみょん、「オキノ邸」は『魔女の宅急便』で主人公・キキとウルスラを一人二役で演じた声優の高山みなみ、ジブリパークを訪れた際の思いをつづっている。
各パンフレットは魔女の谷の「13人の魔女団」(ショップ)、「魔女の本棚」(ハッター帽子店内の書店)、ジブリの大倉庫の「冒険飛行団」(ショップ)や「熱風書店」(南街)にて販売。購入には、魔女の谷、またはジブリの大倉庫に入場できるチケットの予約・購入が必要。対象券種は「ジブリパーク 大さんぽ券プレミアム」「ジブリパーク 大さんぽ券スタンダード」「ジブリパーク 魔女の谷・もののけの里」「ジブリパーク ジブリの大倉庫」。
■発売スケジュール
・ハウルの城 公式パンフレット:2月28日(土)
・魔女の家 公式パンフレット:3月14日(土)
・オキノ邸 公式パンフレット:4月29日(水・祝)
■三浦しをんのコメント
ジブリパークと、大好きなジブリ作品の魅力をお伝えできるよう、心をこめて書きました。3冊のパンフレット、どれからお読みいただいても大丈夫ですし、3冊を通して、さりげなく物語が循環するつくりになっています。ジブリパークを訪れた際には、ぜひお手に取っていただき、旅の思い出として、おうちでも楽しんでいただければ幸いです。